2月4日(火) 17:00 バイクバー・ホットチョコカフェ

ドラマにも登場するホットチョコカフェ
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日の変わったこの日の夕方には、仮面宣伝マンは東京都品川区西大井の「バイクバー・ホットチョコカフェ」にいた。24時間好きなときにメンテナンスすることが可能な“バイクガレージ”の新しい形を提案するこの店は、喫茶・軽食スペースも兼ね備えていて、『仮面ティーチャー』のファンの間では聖地と呼ばれている場所だ。

そう言われても分からない人は、写真をよ~く見て欲しい。そう、そうなのだ。ここは連続ドラマ、劇場版に、剛太の正体を知る数少ない人物・小林十兵衛(六平直政)が経営する、バイク好きの溜まり場「カフェホッパー」として登場した場所。十兵衛がひとり娘の佐恵子(山本舞香)と傷ついた剛太の手当てをするシーンを覚えて人もいるだろうが、改めて見てみると、置いてあるバイクもカウンターも見覚えがあるものばかりだ。

 

ホットチョコカフェのママさん、スタッフと
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聞けば、ある日突然、連続ドラマの制作スタッフがやってきて「バイク好きが集まるお店をネットで探していたらヒットしたんです。バイクのことだけでなく、プライベートのことも相談できるようなお店がいいんですけど」って話しかけてきたようで、「まさにウチはそういう場所よ」と答えたことから撮影に使われることになったらしい。

実際には20人ぐらいのスタッフでドラマが2日間、劇場版は1日この店で撮影。タイトなスケジュールのせいでピリピリした空気になったこともあったものの、ムードメーカーの六平さんを中心とした、すごく楽しい撮影だったという。

藤ヶ谷に対しても店を訪れる若いバイカーと同じように気さくな青年という印象だったようで、仕事に対してはすごく真面目だが、撮影中も店のバイトの女の子と楽しそうに話していたとか。

それでは荒木剛太の大好物のマンゴジュースは、どのようにして生まれたのだろう? すると「剛太が甘いもの好きという設定だったので、最初はチョコレートドリンクにしたかったんだけど、色味の問題でマンゴジュースになった」というレアな情報が。「でも、藤ヶ谷さん本人もマンゴジュースが好きみたい」

いまでは、そのマンゴジュースを飲みたいファンがこの店に殺到していて、遠くオーストラリアやハワイからやってきた日本人女性もいたというからビックリだ。

しかし、この日は豆まき日和の前日の晴天とは打って変わって、午後から降り出した雪が早くも積りかけている最悪の天候。しかも、めちゃくちゃ寒いから、さすがに訪ねてきてくれる人はいないかもしれない。実際、15分前に外を覗いたときには誰もいなかった。