ずっと幸せが続くとばかり思っていたカップルでも、時とともに気持ちが離れてしまうことがあります。

過去の恋人との思い出の品をどうするかは、なかなか悩ましい問題。身につけるモノ、特に衣類やアクセサリーのような品物だと、当時の記憶がリアルによみがえってきたりしますよね。

誕生日や記念日に受け取ったプレゼントはどうしていますか? あなたは捨てる派? とっておく派?

もう別れたんだから自分の好きにしたら……と言いたいところですが、お互いにとって前向きな関係解消にしたいもの。そのために、自分本位ではなく、男性の気持ちを思いやった行動をご提案します。

どうする?忘れられない恋人にまつわる品物

今回は、ブライダルジュエリー専門店の銀座ダイヤモンドシライシが未婚の男女を対象に行った「恋愛・結婚に関する意識調査」の中でも、「忘れられない恋人がいる」とした方々のお答えに注目しました。

忘れられない恋があって、その記憶を捨てることができない人は、このリサーチにおいては約3割いらっしゃいました。

思い出は無理に忘れようとしなくてもいい。それがキラキラした素敵な思い出でも、痛みをおぼえるツラい思い出でも。

胸の奥で揺れている過去の秘密は一つか二つくらいあった方が、その人の魅力につながる陰影を作ってくれるでしょう。

では、忘れられない恋の経験者は、その恋にまつわるアイテムをどうしているのか。男女別で見比べてみると、ほとんどのアイテムに関して、男性の方が女性よりも思い出の品物を手放す傾向にあると分かりました。

捨ててしまう男性、使い続ける女性。この違いはどこからやってくるのでしょうか?

女性には「モノに罪はない」と考える強さがある

痛みを乗り超えて現実に向き合う強さは、女性の方が持っているのでしょう。

身近な女性を観察していると、「モノには罪がない」と割り切って考えられる女性が少なくないのを感じます。

未練があるかどうかは一旦脇に置いておき、自分が欲しかったモノ・気に入ったモノ・価値のあるモノ・便利なモノだったら使い続ける。この際、入手ルートは関係ないと、なかなか冷静かつ合理的な判断を下せたりします。

女性って、「ツラいことがあっても笑顔で前を向く」明るいオーラによって周囲に認めてもらえることが、ものすごく多いですよね。人から好かれたい、モテたいという意識が生まれたその日から、レジリエンス(復元力、強靭さ)を試され続けているような気がします。

傷つくようなこと、落ちこむような出来事があったとしても「それはそれ」として考え、手もとにあるものを「使える!」とつかんで立ち上がらなければならない。そういう適応力は、だいたいにおいて男性より女性の方が上です。

「mimot.(ミモット)」更新情報が受け取れます