恋人持ちは少数派! 無理してまでつきあわない20代の恋愛観とホンネ

近年は晩婚化といわれているだけに、恋愛もムリしてする必要はない。そんな考え方が若い世代の間に表れているようです。今回は、ここ数年の20代の恋愛観の変化について、さらに詳しく迫ってみました。

草食系男子という言葉が生まれてから、早くも数年……。なかなか実感にはしづらいですが、恋愛観というものはその時代性が色濃く反映されているのかもしれませんね。

株式会社リクルートが20代~30代の未婚男女2000人に行った「第一回恋愛観調査」[ http://bridal-souken.net/data/ra/RA01_release.pdf ] でも、こんな気になる結果が発表されていました。

なんでも恋人の有無について聞いたところ、「いる」と答えた25~29歳の男性は23.3%。反対に「いない」と答えた男性は76.9%と、約8割に近い男性が「いま付き合っている人はいない」ことがわかったというのです。

一方で「恋人がいる」と答えた25~29歳の女性も32.5%。「いない」と答えた女性は67.5%でした。

 

恋人持ちは少数派!? ムリしてまで付き合わない20代の恋愛に対する考え方

若い世代を中心に男性よりも女性の方が恋愛に積極的というのは、どの調査データにも表れる傾向ですが、数として恋人がいない人の方が圧倒的に多いのは、少し意外な結果ですよね。

人によっては「なんだ、自分だけじゃなかったんだ……」と、思わずホッとした人もいるもしれません。

また恋人のいない男女に「恋人は欲しい?」と聞いたところ、「欲しい」と答えた男女は約6割。「欲しくない」と答えた男女は、約2割という結果も出ています。本来、この手の質問をすると「そりゃ、できることなら欲しいよ!」という声が圧倒的と思いきや、こちらも恋愛観望を持つ男女は思ったよりも薄め。

近年は晩婚化といわれているだけに、恋愛もムリしてする必要はない。そんな考え方が一般化しつつある時代背景が、もしかしたらこの調査データにも如実に表れているのかも。実際のところ、ここ数年の間で若い世代の恋愛観に変化は表れているのでしょうか? なかでも20代の恋愛観について、さらに詳しく迫ってみました。

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