韓国の心理スリラー・ミュージカルが日本初上演

2014.3.11 16:11配信
ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』キャスト。左から、一路真輝、良知真次、音月桂、小西遼生、上山竜司 ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』キャスト。左から、一路真輝、良知真次、音月桂、小西遼生、上山竜司

韓国のオリジナルミュージカル『ブラック メリーポピンズ』が7月、東京・世田谷パブリックシアターにて、音月桂、小西遼生、良知真次、上山竜司、一路真輝らのキャストで日本初上演。音月は元宝塚歌劇団雪組トップスターで、今回が退団後初の舞台出演となる。

2012年、韓国ソウルの大学路で初演。脚本・演出・音楽、全てをひとりの女性ソ・ユンミが手がけた作品で、小劇場オリジナルミュージカルでありながら、『ウィキッド』『ラ・マンチャの男』『シカゴ』などの大型ミュージカルと肩を並べ、その年の韓国の公演ランキングトップ10に入る人気作となった。

1930年代のドイツ、著名な心理学者グランチェン・シュワルツ博士の豪邸で起こった火事。博士は死亡、4人の子どもたちは乳母メアリーによって救出さたものの、その時の記憶を完全に失ってしまう。別々の家庭に養子に出された4人は12年後、あの火事の真相を知らされる……という心理スリラー劇。

日本版の上演台本は田村孝裕、演出は鈴木裕美が手がける。

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