『リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』 (C)2014 日本スカイウェイ、パル企画

AKB48の永尾まりやが映画初出演にして初主演を果たした『リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』のキャストと監督による舞台あいさつが、4月11日(金)に渋谷のユーロスペースで行なわれる。

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本作は、手軽にプレイできる心理ゲーム“人狼”をモチーフにしたサバイバル映画の第2弾。あるマンションの1室に集った9人の男女が、部屋から脱出するための駆け引きと心理戦を繰り広げる。緒形拳主演の『ミラーを拭く男』で監督デビューした梶田征則が脚本と監督を務めた。

舞台あいさつには、主演の永尾と梶田監督が登壇する予定。チケットはプレリザーブ(先行抽選)の受付が3月15日(土)より始まり、一般発売は22日(土)より開始される。

『リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』舞台挨拶
4月11日(金)
会場:ユーロスペース(東京都)
10:00の回上映後/舞台あいさつ
登壇者(予定):永尾まりや、梶田征則監督ほか
料金:2000円(税込)

プレリザーブ:3月15日(土)~20日(木)
チケット発売:3月22日(土)10:00より

『リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』
4月5日(土)よりユーロスペースほか劇場公開