バカンス気分を堪能できる宿泊施設も

ここまで、移動時間や時系列を無視してご紹介しましたが、島内はのんびり外周を歩いても4kmくらいなので1時間弱程度で回れます。東のアイランドリゾートのあたりから西の港まで、15分もあれば着いてしまいます。

道の途中には、いくつか見所も。あまりプランを立てず、気の向くままに過ごせるのが初島ならではの良さでしょう。

  
上『キャンプヴィラ』、下『トレーラーヴィラ』
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せっかくだから泊まりたい! という場合には、民宿が10件ほど、そしてアイランドリゾート内にキャンプヴィラとトレーラーヴィラがあります。

こちらは冷暖房がついていて設備も充実。なかなか良い雰囲気で快適な夜を過ごせそう。

個人的には、ぜひ1泊して、静かな夜にひびく波の音と美しい星空を眺めてみたいです。

 

その他、島内には「グランドエクシブ初島クラブ」があり、かなり大きな宿泊施設とテニスコートなどの付帯施設があります。充実したサービスが受けられることと思いますが、残念ながら会員専用施設。

但し、実は会員以外でも利用可能な所があります。エクシブホテル内レストランでは昼食の時間帯のみ一般利用可能。予約は不要です。(「レストランをご利用の際は、服装を整えてお越しください。」とのことです。)
 

新しい船『イルドバカンス プレミア』号就航!

2014年3月19日から新しい船、「イルド・バカンスプレミア」号が就航しています。

富士急マリンリゾートが発注した観光クルーズ船で、全長43メートル定員605人、ゆったりとしたシートやパーティーが出来るラウンジ風の施設を備えているのが特徴です。

車いすにも対応していて、乗降が楽にできるリフトを装備し、船内にもエレベーターを設置し車いすでの移動を考えた作りになっています。

初島を満喫するなら、往復乗船券にR-Asia入園券などがついたセット券の購入がお得。

島の湯やサルトビなどは別途料金が必要となりますので、こちらでご確認を。[http://www.hatsushima.jp/island/guide/index.html#set]

 

まとめ

初島の魅力は何と言っても、思い立ったら次の日にでも行ける気軽さでしょう。
天気予報をチェックしてから決められる、しかもノープランでも満喫できるリゾートアイランドがあったなんて驚きでした。

でも実は、バブル前後はかなりの人気だったようなので、おじいちゃん、おばあちゃん世代には懐かしく感じられるかも。3世代で行くのもいいかもしれませんね。友達ファミリーと一緒に行っても楽しいと思います。

注意としては、乳幼児連れで楽しむのはちょっと厳しいかな、ということ。今回、熱海駅を降りてからのこの行程の中で、赤ちゃん向けの授乳・給湯設備、オムツ替えシートのようなものは見当たりませんでした。

こんなおもしろトイレは有り。
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また、島内には階段を通らなければならない道など、ベビーカーだと辛い箇所もあります。

ベビーチェア、子ども用トイレなども設置されていないようですが、トイレについては、子供用携帯用トイレを持っていけばカバーできます。離乳食の子はやはり持参した方がよいでしょう。売店はありますが、コンビニ、スーパーなどはありません。

 

海のプールがオープンする夏の間は混雑することが予想されます。日帰りなら、暖かくなるこの時期から初夏の頃が狙い目でしょう。

早速、週末の天気予報をチェックしてみては?

 

「ウレぴあ総研」「ハピママ*」編集担当。仕事をしながら鉄ヲタ男子の育児に奮闘中。WEBディレクター、元雑誌編集者、元デザイナー、元リケジョでもあり、最近やっと自分が極度の飽き症であることに気づく。

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