ノジマ、店舗スタッフなどに3000台のiPadを導入、わかりやすく伝わりやすい接客に活用

2014.3.19 12:27配信

ノジマは、店舗で働くスタッフなど約3000名に3000台のiPadを導入し、運用を開始した。対象は、2014年4月入社予定の新入社員約430名を含む店舗スタッフ約3000名。3000台のiPadの導入は、国内流通業では最大級の規模となる。

対象端末は、アップル製品の好調な売れ行きを踏まえて、iPadとiPad miniを選定。来店客に対して、難解な商品説明や複雑な料金プランなどを、よりわかりやすく、より伝わりやすく説明する新しいプレゼンテーションスタイルでの接客を行う。

スタッフは、業務中だけでなく、ふだんの生活でもiPadを使用することで、ユーザー目線でタブレット端末の使い方や楽しみ方を体験し、顧客への提案に活用していく。さらに、iPadと基幹システムとの連携によって、在庫状況や商品の配送日などをすばやく確認できるようにするとともに、各種作業の効率化や契約業務の簡素化、スタッフ間での迅速な情報共有、紙資料の削減によるコスト削減などを見込んでいる。

また、顧客情報の漏えいなどを防ぐために個人認証・端末認証を徹底し、運用を社内ネットワーク内に限定するなど、セキュリティ面にも配慮する。

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