沖縄国際映画祭、レッドカーペット開催!

2014.3.22 21:8配信
左から内田秀実監督、小笠原茉由、矢倉楓子、渡辺美優紀、山本彩、山田菜々、小谷里歩、薮下柊

“Laugh & Peace”をテーマに、2009年よりスタートした沖縄国際映画祭が、今年で第6回を迎えた。3月20日(木)から開幕した同映画祭。翌21日(金・祝)には5万3000人の観客が来場し、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターに用意された170メートルにわたるレッドカーペットを、およそ600名ものゲストが歩いた。

レッドカーペットその他の写真

『NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!! 新たなる旅立ち』の、山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、小笠原茉由、小谷里歩、矢倉楓子、薮下柊、内田秀実監督が姿を見せると、沿道からはひときわ大きな歓声が。また同作のカテゴリーでもある、第2回より放送局と吉本興行が取り組んできた共同制作プロジェクトが、今年から『TV DIRECTOR’S MOVIE』として独立。急きょ、カテゴリー内でコンペティション審査が行われると発表された。

また招待作品『LIFE!』で日本語吹き替えをあてている岡村隆史や、“Peace部門”で参加の『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』の芦田愛菜らにも多くの声がかかり、特に芦田は観客に向けて全身で喜びを表現していた。

続くセレモニーでは映画祭の実行委員長を務める吉本興行の大崎洋代表取締役社長が開会宣言。「6回映画祭をやって、いろんなことを学び、大きな目標が出来ました。この沖縄の力をアジア中に向けて、新しいエンタテインメントのお祭りにしていきたい。20年、30年、もっとかかるかもしれません。でも沖縄のみなさんと共に作り上げていきたい。そのためにも仲井眞(弘多)知事にはあと100年ほど知事を続けていただけたらと思います」と述べ、来賓の仲井眞・沖縄県知事も「あと100年、よろしくお願いいたします!」と応じて笑いを誘った。

年々、認知度を上げている同映画祭。第6回は「島ぜんぶでお~きなこと!」を新たな合言葉に、開催場所を全島に広げ、映画上映のみならず、お笑いライブや音楽ライブ、お客様参加型といったイベントプログラムをさらに充実させている。映画祭は3月24日(月)まで開催。なお、コンペティション部門の審査員長は映画監督の中島貞夫が、審査員はLiLiCoらが務める。

第6回沖縄国際映画祭
3月24日(月)まで沖縄・宜野湾の沖縄コンベンションセンターほかで開催中

取材・文・写真:望月ふみ

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