国土地理院、日本全国を3Dで表示するサイト「地理院地図3D」を公開

2014.3.24 16:15配信
3次元で地図を見る手順

国土地理院は、日本地形図「地理院地図」を3次元で表示するサイト「地理院地図3D」を公開した。3Dプリンタで印刷し、立体模型を作成することもできる。

「地理院地図」から配信している地図データ(地理院タイル)と標高データ(標高タイル)を利用して、ウェブ上で地形を直感的に理解できる。また、3Dプリンタで印刷し、立体模型の作成もできる。

対応ブラウザは、Internet Explorer 11、Google Chrome、Firefox、Safari。Mac版Safariで閲覧する場合は、「環境設定」の「詳細」にある「メニューバーに“開発”メニューを表示」にチェックを入れ、開発メニューを有効にして、開発メニューから「WebGLを有効にする」を選択し、[環境設定]→[セキュリティ]から「ポップアップウィンドウを開かない」のチェックを外す。

サイト上の「3次元でみる」をクリックし、表示したい場所を決めて「この地図を3Dで表示」を押すと、詳細な3D地図が表示される。マウスの左ボタンを押しながらドラッグすると回転、右ボタンを押しながらドラッグすると上下左右に移動、マウスホイールで拡大・縮小ができる。また、画像の下にあるスライドバーで高さ方向の強調度を調整することができる。

データは、色づけ不可の3Dプリンタ印刷用「STLファイル」、フルカラーの3Dプリンタ用「VRMLファイル」、ウェブブラウザ上で3D表示させる「WebGL用ファイル」から選んでダウンロードできる。

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