凸版印刷とVIBE、雑誌コンテンツを記事単位で購入できる「中吊りアプリ」

2014.3.26 19:39配信
「中吊りアプリ」の画面イメージ

凸版印刷とバンダイナムコグループのVIBE(ヴァイブ)は、3月26日、国内で初めて雑誌コンテンツを記事単位で購入できるAndroidスマートフォン向けサービス「中吊りアプリ」を開始した。

バーチャルな電車内空間をインタフェースとして採用。アプリ内の中吊り広告をめくりながら、興味のある雑誌記事をゲーム感覚で探し出して、中吊り広告の見出しごとに記事単位で購入できる。雑誌の中吊り広告をタップすると、選択した中吊り広告を全画面に表示。気になる記事をタップして購入方法を選択すると、アプリ内で自動的にビューアが立ち上がり、購入した記事を読むことができる。

主な掲載コンテンツは、『FLASH』(光文社)、『週刊女性』(主婦と生活社)、『週刊SPA!』(扶桑社)、『週刊東洋経済』(東洋経済新報社)、『サンデー毎日』『週刊エコノミスト』(毎日新聞社)、『週刊サッカーダイジェスト』(日本スポーツ企画出版社)、『MEN'S CLUB』(ハースト婦人画報社)など、12社14誌(2014年3月現在)。コンテンツ料金は、1記事50円から。

一日一回、無料で記事が読める無料チケットの配布や「中吊りアプリ」内で使えるポイントが当たるスロット機能、各種SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)との連携機能を実装。口コミによる情報の拡散を促し、雑誌コンテンツの新たな需要と読者の開拓を目指す。スマートフォンのGPS機能を使った近隣書店の検索機能や、トッパングループが運営する電子書店「BookLive!」へのリンクも用意する。

専用アプリ「中吊りアプリ」は、Google Playから無料でダウンロードできる。対応OSはAndroid 4.0以降(一部機種は未対応)。iOSには、現在対応していない。

・Android向けアプリ「中吊りアプリ」のダウンロード

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