ヴェンゲーロフと葉加瀬太郎が共演

2014.3.27 20:25配信
マキシム・ヴェンゲーロフ(写真左)、葉加瀬太郎(同右) マキシム・ヴェンゲーロフ(写真左)、葉加瀬太郎(同右)

稀代の天才ヴァイオリニストと称されるマキシム・ヴェンゲーロフと葉加瀬太郎が共演することが決定した。

「マキシム・ヴェンゲーロフ」の公演情報

1974年ロシアのノヴォシビルスク近郊生まれのヴェンゲーロフは、4歳半からヴァイオリンを始め、5歳で初リサイタルを開催。10歳のときにポーランドのヴィエニヤフスキ国際コンクール・ジュニア部門で優勝。1990年のカール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクール優勝を機に国際的な演奏活動を始め、世界の著名ホールでのリサイタルやメジャーオーケストラへ次々客演し、圧倒的な超絶技巧と表現力豊かな演奏で、一躍天才ヴァイオリニストとしての名を世に知らしめた。

2007年に右肩の故障のためヴァイオリン演奏を休止し、指導者、指揮者としての活動に専念するが、2011年からは演奏活動を本格的に再開。2013年6月に行われた日本公演「ヴェンゲーロフ・フェスティバル」では、リサイタル、コンチェルトの弾き振りなど多彩なプログラムを3日間にわたって披露し、天才の完全復活を日本のファンにも印象付けたばかりだ。

昨年の絶賛を受け、早くも今年5月から6月にかけて日本で再び開催される「ヴェンゲーロフ・フェスティバル」。ポーランド室内管弦楽団との共演によるコンサート、名ピアニスト、イタマール・ゴランとのリサイタルでは多彩なプログラムが予定されているが、このたび急遽決定したスペシャルステージでは、何と葉加瀬太郎との共演が実現する。それぞれのソロ演奏のほか、ふたりの共演でヴィエニャフスキ作曲の「カプリス」や葉加瀬作曲の「情熱大陸」などが披露される予定。セリーヌ・ディオンをはじめ世界的スターたちとも共演を重ねて、ポップスからクラシックまで幅広く活躍する葉加瀬と、天才ヴェンゲーロフとのジョイントセッションは、ジャンルを超越した興奮のステージとなりそうだ。

ヴェンゲーロフ・フェスティバル 2014 スペシャルステージ「マキシム・ヴェンゲーロフ&葉加瀬太郎」は、5月13日(火)・15日(木)にサントリーホールで開催。チケットの一般発売は3月29日(土)10時より開始となる。また一般発売に先駆け、チケットぴあでは、インターネット先行抽選プレリザーブを3月28日(金)11時まで受付。

◆ヴェンゲーロフ・フェスティバル 2014
<スペシャルステージ マキシム・ヴェンゲーロフ&葉加瀬太郎>
5月13日(火)・15日(木) サントリーホール 大ホール
<マキシム・ヴェンゲーロフ with ポーランド室内管弦楽団>
5月26日(月) サントリーホール 大ホール
<マキシム・ヴェンゲーロフ ヴァイオリン・リサイタル>
6月7日(土) サントリーホール 大ホール

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