U2が主題歌を書き下ろし。『マンデラ』予告編公開

2014.3.28 10:24配信
『マンデラ 自由への長い道』(C)2014 Long Walk To Freedom(Pry)Ltd.

南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃のために活動した指導者ネルソン・マンデラの自伝を映画化した感動作『マンデラ 自由への長い道』の予告編映像が公開された。U2が本作のために書き下ろした3年ぶりの新曲『オーディナリー・ラヴ』が使用された映像だ。

『マンデラ 自由への長い道』予告編

本作は、国家反逆罪に問われて27年もの間、獄中で暮すも自らの信念を決してまげることなく、闘志を燃やし、民衆と世論を動かし隔離政策撤廃を実現した彼の半生を描いた作品。一方で、“人間マンデラ”の変化や妻とのドラマもしっかりと描かれており、U2のボノは『オーディナリー・ラブ』について「今回ラブ・ソングを書くことにした。この映画が(他と違い)特別なのは、複雑なラブストーリーの存在だ。僕は政治的な歌と同じように、複雑なラブ・ソングなら多少の心得があるからね」とコメントしている。

ちなみにU2の楽曲は『ギャング・オブ・ニューヨーク』や『トゥームレイダー』『ミリオンダラー・ホテル』など数多くの映画作品で流れてきたが、『オーディナリー…』は映画のメッセージに深く感銘を受けた上で制作された楽曲のようで、ボノは「私たちにとって(マンデラは)非常に大きな存在です。彼は怒りを持たず、愛が多くをなすことを唱えました。みなさん、この映画を観るべきです。この映画を通して、彼がひとりの男としてどんな人物だったかわかるでしょう」と呼びかけている。

『マンデラ 自由への長い道』
5月24日(土)公開

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