ソフトバンクモバイル、音声定額とパケット定額のセットパック「スマ放題」、内容を改定して4月21日から提供

2014.4.2 18:51配信
「スマ放題」の各プランの概要と月額利用料

ソフトバンクモバイルは、音声通話とパケット通信(データ通信)をパックにしたスマートフォン向けの新たな定額サービス「スマ放題」を4月21日から提供する。

1月24日に新定額サービスの概要を発表した後、ユーザーなどから寄せられたさまざまな意見を踏まえて「音声定額」の内容を一部改定し、名称を「スマ放題」にした。

対象機種のSoftBank 4G/SoftBank 4G LTE対応スマートフォン購入時のみ申し込むことができ、税別月額5980円のSパック、6980円のMパック、9980円のLパックの3種類を用意する。

サービス開始に先立って、定額対象となる1か月あたりの通話時間を、Sパックは当初の「月50回(1回3分以内)」から「月50回(1回5分以内)」に、Mパック・Lパックは「月1000回(1回5分以内)」から「月1000回(1回10分以内)」に、それぞれ1回あたりの通話時間を延ばした。また、定額対象となる通話を超過した際の通話料金は、当初は「30円/30秒」だったが、「20円/30秒」に変更する。さらに、専用基本使用料に含まれる料金として、現行の「ホワイトプラン」同様、1時~21時に限ってソフトバンク携帯電話宛ての国内音声通話を無料にする。「家族割」に登録したソフトバンク携帯電話を使用している家族との通話は、24時間無料。

「パケット定額」は当初の内容のままで、Sパックは2GB、Mパックは7GB、Lパックは15GBまで、国内ならば国内パケット通信を使い放題できる。ただし、それぞれ上限を超過した場合、Sパックは250円/100MB、Mパックは125円/100MB、Lパックは100円/100MBの通信料がかかる。通信速度は128kbpsの低速になるものの、超過しても追加費用が発生しないオプションサービス(月額300円)も用意する。

別途、専用基本使用料と月額300円の「S!ベーシックパック」への加入が必要。専用基本使用料は、1時~21時のソフトバンク宛ての国内音声通話無料と、テザリングオプション、公衆無線LANサービスの「ソフトバンクWi-Fiスポット」の利用料を含め、2年契約(自動更新)の場合は月額980円、通常契約の場合は月額1960円。

「スマ放題」の開始を記念して、4月21日から7月31日までに、Mパック、Lパックに加入すると、「スマ放題」の月額利用料が最大6か月間、毎月1000円引きになる「スマ放題スタートキャンペーン」を実施する。「スマ放題スタートキャンペーン」適用時の利用料は、Mパックが月額5980円、Lパックが8980円。

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