パナソニック、シアターバー「SC-HTB880」「SC-HTB580」と2.1chのシアターボード「SC-HTE180」を発売

2014.4.8 15:57配信
「SC-HTB880」(上)と「SC-HTB580」

パナソニックは、マルチチャンネルで迫力ある高音質のシアターバー「SC-HTB880」「SC-HTB580」と、58V型までのテレビの下に設置できる薄型のシアターボード「SC-HTE180」を5月16日に発売する。

「SC-HTB880」と「SC-HTB580」は、音が立体的に広がるマルチチャンネルのシアターバー。コンパクトなバー状の本体だけでサラウンドを表現し、サブウーファーと合わせて、場所を取らず、簡単に映画や音楽を臨場感溢れる音声でサラウンドを楽しめる。

高さ約5cmの低背設計で、テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴のじゃまにならない。壁かけ設置時には、音の指向性を切り替えることで適切な音響にする。側面が三角形のデルタフォルムは、デザイン性を高め、音に的確な指向性をもたせる。

サブウーファーは、面倒な配線が不要なワイヤレスタイプで、ケーブルの長さを気にせずに置くことができる。Bluetooth 3.0とNFC(近距離無線通信)に対応。「おサイフケータイ Felica」や、NFCに対応したAndroid搭載スマートフォンなら、本体にタッチするだけで接続できる。

声の帯域レベルを効果的に上げて、聞こえにくい言葉を聞き取りやすく再生する「明瞭ボイス」や4段階で調整できる「明瞭ボイスコントローラー」、視聴シーンに適した音場効果を設定する6種類の「サウンドモード」、上下/前後方向の音場を広げて奥行き感のある音を再生する「3Dサラウンド」など、多彩な機能を備える。

「SC-HTB880」は、サラウンド専用アンプ、スピーカーを搭載。デジタル信号処理技術によって仮想的にサラウンド配置することで、前方のスピーカーだけで広がり感や臨場感をよりリアルに再現する。

高音域から可聴限界以下の超低音域までのジッター(信号波形の揺れ)を最小にする「クロック再生成技術」と、PWM(パルス幅変調)の原理的歪みを低減する「歪み補正PWMモジュレータ」に新アルゴリズムを採用した高性能アンプ「LincsD-Amp II」を搭載する。

4K60p 4:4:4フォーマットの映像信号に対応したHDMI端子で、BD(ブルーレイディスク)プレーヤーなどから受け取った4Kの映像信号を、テレビへ送信できる。Bluetoothコーデックは、標準のSBCに加えてaptXとAACに対応する。

テーブル設置時のサイズが幅1125.0×高さ51.0×奥行き121.0mmで、重さは約3.1kg。壁掛け時のサイズが幅1125.0×高さ112.5×奥行き56.5mmで、重さは約3.2kg。サブウーファーはサイズが幅180.0×高さ408.0×奥行き306.0mmで、重さは約5.4kg。価格はオープンで、実勢価格は7万6000円前後の見込み。

「SC-HTB580」は、テーブル設置時のサイズが幅950.0×高さ53.0×奥行き110.0mmで、重さは約2.6kg。壁掛け時のサイズが幅950.0×高さ110.0×奥行き57.0mmで、重さは約2.7kg。サブウーファーはサイズが幅180.0×高さ408.0×奥行き306.0mmで、重さは約5.0kg。価格はオープンで、実勢価格は4万3000円前後の見込み。

「SC-HTE180」は、薄型ながらフルレンジユニット2基と、直径80mmのサブウーファー用スピーカー2基を搭載したシアターボード。従来機種「SC-HTE80」よりもサブウーファーの容積を拡大し、より迫力のある重低音を奏でる。また、欠落した信号の倍音を生成し、再生信号に付加して、欠落した信号を人間の頭のなかで擬似的に知覚できるようにする「H.BASS」を備える。

台座タイプで、本体の上に58V型までのテレビを直接置くことができる。耐荷重は約50kg。天面は、汚れやキズが目立ちにくい高級感のあるヘアライン仕上げ。

「SC-HTB880」「SC-HTB580」同様、Bluetooth 3.0とNFCに対応し、「おサイフケータイ Felica」や、NFCに対応したAndroid搭載スマートフォンなら、本体にタッチするだけで接続できる。また、「明瞭ボイス」や「明瞭ボイスコントローラー」、6種類のサウンドモードなどを備える。

サイズは幅700.0×高さ60.0×奥行き365.0mmで、重さは約4.5kg。価格はオープンで、実勢価格は3万6000円前後の見込み。

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