タカラトミー、次世代エンタテインメントロボット「OMNIBOTシリーズ」、第一弾は「Hello!MiP」と「Hello!Zoomer」

2014.4.8 15:55配信
「Hello!MiP」(左)と「Hello!Zoomer」

タカラトミーは、「ロボットがいる遊び心のある生活」をコンセプトにした次世代エンタテインメントロボット「OMNIBOT(オムニボット)シリーズ」の第一弾として、「Hello!MiP(ハローミップ)」を6月21日に、「Hello!Zoomer(ハローズーマー)」を7月26日に発売する。

「Hello!MiP」は、ジェスチャーで操作できる2輪走行のロボット。「ジェスチャーセンサ」によって、直接触れることなく、手のひらをかざすだけで操作できる。また、「倒立振り子センサ(Mobile Inverted Pendulum)」で2輪で自立し、モノを持たせてもその重さを認識して、自力でバランスを取る。

本体の前にかざした手を追いかけて前進する「コントロールモード」や、モノを持たせてバランスを取り、350gまでものを運ぶことができる「バランスモード」、胸部のスピーカーから音楽を演奏して踊る「ダンスモード」など、七つのモードを搭載する。

Bluetoothでスマートフォンやタブレット端末と接続し、iOS/Android対応の専用アプリ「MiP」を使って自由自在に走らせたり、ゲームをさせたり、ご飯をあげたり、好きな曲をかけて踊らせたりと、さまざまな遊び方を楽しめる。

対象年齢は8歳以上。電源は単4形アルカリ乾電池4本。サイズは幅130×高さ190×奥行き70mmで、重さは350g。カラーは、ホワイト、ブラックの2色。税別価格は1万5000円。海外では、2014年夏にカナダのWowWeeを通じて発売する予定。

「Hello!Zoomer」は、愛嬌たっぷりの小型犬ロボット。音声認識機能を搭載し、人の言葉を理解して反応する。勢いよくシッポを振ったり、あちこち走り回ったり、息を荒げてすり寄ってきたりと、自由奔放に、ダイナミックに動き回る。

傾きセンサによって、自由にからだをひねり、あおむけになることもできる。赤外線センサで前にあるものを認知するので、「ついてきて」と声をかけて歩けば後をついてくる。

「ドッグトレーナーモード」「フレンドリーモード」「英語モード」の3種類のモードを搭載。15以上の英語と30以上の日本語の2か国語を理解する。目の液晶で、表情豊かに感情を表現する。

デザインのモチーフは小型犬ロボットとしては珍しいダルメシアンで、1万種以上のブチ模様を用意しているので、本物の犬と同様、1匹ごとに柄が異なる個性をもつ。

対象年齢は6歳以上。本体にリチウムイオン電池を搭載し、バッテリ駆動時間は20分、充電時間は1時間。サイズは幅280×高さ180×奥行き200mmで、重さは520g。税別価格は1万5000円。

海外ではカナダのスピンマスターが2013年に発売しており、アメリカでは42万個を販売。「トイ・オブ・ザ・イヤー2014」で最優秀イノベーション部門を受賞している。

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