2 才 5 か月で「いぬのおまわりさん」を歌唱した「第 35 回童謡こどもの歌コンクール こども部門」では、
史上最年少で銀賞を受賞し、2 歳 361 日で発売したアルバムが「アルバムをリリースした最年少ソロアーティスト／Youngest solo artist to release an album」としてギネス世界記録(TM)に認定された『ののちゃん(村方乃々佳)』。
最近ではうたの他にもドラマ出演など活動の場を広げている５歳の「ののちゃん（村方乃々佳）」が
4 月 24日（水）フルアルバム「Smile～みんな笑顔になーれ！」の発売を記念して同日、千葉県船橋市のららぽーと TOKYO-BAY でこのイベントに集まった 400 人のファンの前でアルバム発売記念発表会を開いた。

ののちゃんと年の差 75 歳で、昨年、ののちゃん初のオリジナルソング「ドレミのかいだん」を書き下ろ
した作詞家の「荒木とよひさ」が新たに作詞・作曲した新曲は、野菜ソングの「サラサラ サラダの サラ
子ちゃん」。
お皿いっぱいのサラダがおいしくてどんどん食べていったら・・・残ったのはお皿だけだった♪みずみず
しいレタスちゃん、はずかしがり屋なニンジンちゃん、ちょっぴり泣き虫な玉ネギちゃん、可愛い野菜が
次々登場し、野菜嫌いな子どもたちにも、是非聴いてほしい 1 曲だ。75 歳差の 2 人から生まれた、なんとも可愛らしい世界観に注目してほしい。
また、オリジナルソング以外には、ののちゃんが歌いたい歌をセレクトしたカヴァー楽曲も収録。
三百六十五歩のマーチでは、ミュージシャンの演奏をバックに堂々とした歌唱を披露し、その様子は MV と
して収録された。
その他、人気キッズ番組の楽曲も多数収録し、老若男女楽しめるこのアルバムには妹の「ひーちゃん」（村
方日那乃）1 歳 7 か月も収録曲「ブー！スカ・パーティー！」のレコーディングにコーラスとして参加！
また、本日、新曲「サラサラ サラダの サラ子ちゃん」と「三百六十五歩のマーチ」の MV も YouTube チャ
ンネル「コロムビアキッズ TV」で公開されたので是非チェックしてみよう！

イベント開始の 15:00 を回ると司会の保育アーティスト・出口たかしがステージに登場し、ののちゃん
を呼び込むと「みなさんこんにちは！村方乃々佳 5 歳です。もうすぐ 6 歳です！よろしくおねがいします！」と元気にあいさつし、昨年 5 月に配信リリースした「ドレミのかいだん」の振り付けを来場者にレクチャーした。その後、人と人との繋がりを描いた内容の曲「ドレミのかいだん」をかわいらしい歌声で披露。

そして、新曲の「サラサラ サラダの サラ子ちゃん」については「荒木先生が作ってくれた、やさいの歌だよ」とアピール。
司会に好きな野菜はある？と聞かれると「野菜は全部好きだけど、きゅうりとトマト！」と答えた。


その後、幼稚園、保育園でも歌われている人気曲「『ね』」、「にじ」を披露した後に妹のひーちゃん（村方
日那乃）をステージに呼び込むと客席から会場に響き渡る歓声が上がった。その後ひーちゃんとハイタッチをし、歌うパワーを注入したののちゃん。


最後に「三百六十五歩のマーチ」を力強く披露し最後に「みんなのおかげですっごくうれしかったし、すっごく楽しかったよ！みんなありがとう！」と感想を述べ、イベントは終了した。

ののちゃん（村方乃々佳）
アルバム「Smile～みんな笑顔になーれ！～」
発売記念発表会
開催日時：4 月 24 日(水)15:00 開演
会場：ららぽーと TOKYO-BAY 中央広場
出演：ののちゃん（村方乃々佳）、出口たかし

・セットリスト
１.「ドレミのかいだん」
２.「サラサラ サラダの サラ子ちゃん」
３.「『ね』」
４.「にじ」
５.「三百六十五歩のマーチ」

商品情報：
[ALBUM] 2024/04/24 発売
「Smile～みんな笑顔になーれ！～
COCP-42245 ￥2,200 (税抜価格 ￥2,000)
https://nonoka.lnk.to/smile

1.ドレミのかいだん
2.サラサラ サラダの サラ子ちゃん
3.はんぶんごっこ
4.恋したけれど
5.『ね』
6.ブー！スカ・パーティー！
7.どこまでも ～How Far I'll Go～
8.ハッピーチルドレン
9.にじ
10.三百六十五歩のマーチ

HP：https://columbia.jp/artist-info/nonochan/

MV：
サラサラ サラダの サラ子ちゃん
https://youtu.be/e8KL4efgKQk

三百六十五歩のマーチ
https://youtu.be/K4LMHWvui_g
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
PR TIMES トレンド

>日本コロムビア株式会社イベントトレンド新商品PR TIMES