ソニー、VAIO春モデル「VAIO Fit 11A」の本体の一部が焼損する可能性、使用中止を呼びかけ

2014.4.14 17:38配信
製品型名の確認方法

ソニー、ソニーマーケティング、ソニーカスタマーサービスは、4月11日、2月に発売したVAIO 2014年春モデルで、タブレット端末としても使える変形ノートPC「VAIO Fit 11A」が、バッテリパックの過熱によって本体の一部が焼損する可能性があると発表した。対象製品を使用している場合は、ただちに本体の電源を切り、ACアダプタの電源プラグをPCから抜いて使用を中止するように、ホームページで注意を呼びかけている。

対象製品は、「VAIO Fit 11A」のVAIO標準仕様(店頭販売)モデル「SVF11N19EJS」、オーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル「SVF11N1A1J」、法人向け標準仕様モデル「SVF11N1BAJ」。設計生産委託先から供給を受けているバッテリパックの不具合によってバッテリパックが過熱し、本体の一部が焼損に至る可能性があることが判明した。

現在、可能性のある製品の対象製造番号(シリアル番号)を精査中。該当する製品は、無償点検・修理などの対応を検討している。詳細は、2週間以内にホームページに掲載する。製品型名は、画面を開き、SWをLOCKからRELEASEに切り替えて画面を反転することで確認できる。

問い合わせは、「VAIOカスタマーリンク Fit 対応窓口」で受け付ける。電話番号は、0120-307-009で、PHS・携帯電話からも利用できる。受付時間は、月~金曜日が9~18時、土・日・祝日が9~17時。年末年始は、土日祝日の受付時間になる場合がある。

「VAIO Fit 11A」は、マルチフリップヒンジを採用し、液晶画面を裏返すとタブレット端末としても使える変形ノートPC。「キーボードモード」「タブレットモード」「ビューモード」の三つのモードを使い分けられる。11.6型ワイドのフルHD IPS液晶ディスプレイを備え、最薄部約16.5mm、重さ約1.28kgの小型・軽量で、約8時間のバッテリ駆動を実現した。

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