これまでのバーグハンバーグバーグの社員は全員「オモコロ」のスタッフであり、起業前から「一緒に働こう」と約束をしていた、いわば友だちのようなもの。

それを全員収納できたため、今年からはARuFaという初顔合わせの社員を加えることになったそうです。

 

 

 

…しかし、シモダとARuFaが初めて顔を合わせたのは飲み会の席。

さらに、そのファーストコンタクト時に泥酔したシモダの「もう(バーグに)入ってもええんちゃうか?」というセリフで入社が決まったということで、一つの疑惑が浮上しました。

 

 

 

シモダの入社の誘いは、「飲みの席で適当に言ったことが、後に引けなくなっちゃって本当になっちゃうパターン」なのではないか、というあまりにも残酷な疑惑です。

その証拠に、シモダには事前にアンケートとしていくつか質問に答えてもらっていたのですが、

『ARuFaとの出会いはどんな感じだったんですか?』という質問に対してのシモダの答えは…。

 

 

 

「おしっこ我慢大喜利かなあ?」というフワッフワなもので、

『ARuFaをバーグに入社させたいという気持ちはいつから?』という質問に対しては…。

 

 

 

『打ち上げかなあ?』という疑問形のみ。何だそれ。

これには、望まれて入社したと思い込んでいたARuFaも絶望の色を隠せません。

 

 

 

泣いちゃう。泣いちゃうやつよこれ。

シモダの飲みの席の犠牲者が、また一人増えてしまいました。