独立系シードベンチャーキャピタルHAKOBUNEが中心となり、分野を越えて世界を変える起業家の輩出を目指すスクール型コンテストです(応募〆切:2024年5月31日まで)



本コンテストは、これから起業を考える若者/社会人のためのコンテストです。

エントリー締切:2024年5月31日(金)23時59分
申込みフォーム:https://forms.gle/wYiHVMMm6SEGvkyw7

参加者には創業資金・支援メニューの提供、事業アイディアの壁打ち、独自の情報ポータルの提供など、起業に必要不可欠なノウハウと起業家仲間との交流の場も支援します。

■スケジュール
5月31日(金):募集締切
6月22日(土):キックオフ & 第1回講義「新規事業の作り方」
6月29日(土):第2回講義「スケールしないことの実践 / 顧客マニアのすゝめ」
7月13日(土):第3回講義「事業解像度の高め方 / 仮設生成力の鍛え方」
7月20日(土):第4回講義「仮説検証のコツ / モメンタムとKPI」
7月27日(土):第5回講義「登壇希望者向けピッチレクチャー会 」
8月03日(土):第6回講義「シード資金調達勉強会」
8月10日(土):先輩起業家によるゲストトーク1.
8月17日(土):先輩起業家によるゲストトーク2.
8月31日(土):最終ピッチ登壇希望者に対する審査会(申告制)
9月19日(木):投資家向けピッチイベント(投資家100名に対するピッチ)
※ピッチイベントに関しては希望者のみの選抜制となります。
※ピッチイベントの優秀者には賞金が授与されます。


講義会:アイスブレイク
講義会:レクチャー
講義会:ピアメンタリング
講義会:公開相談会
■HAKOBUNE STARTUP CONTESTの特徴


特徴1.:HAKOBUNE STARTUP CONTESTへのエントリーはアイデアのみでOK
最初から練り込まれた起業プランは不要。アイディアを期間中にブラッシュアップ。

特徴2.:優秀者への賞金、VC投資など開業資金をサポート
優秀者には10万円の賞金を提供(投資ではありません)。起業を志す全参加者に対してHAKOBUNE社からの投資オファーの可能性もあります。

特徴3.:実践型講義で事業の進め方を体系的に学習
事業立ち上げに必要となる仮説検証プロセスや思考について実践的に学びつつ、事業解像度・顧客解像度を高める活動を支援します。

特徴4.:同期や先輩起業家との交流
審査を通過した起業前のスタートアップ同士、切磋琢磨する環境を通じて、モチベーション高くプロジェクトに取り組むことができます。

特徴5.:初期顧客の開拓支援・キーマン紹介
事業を早期に立ち上げる上で必要となる初期顧客の開拓支援やキーマンの紹介を行います。顧客候補への営業方法、営業資料の作成支援なども行います。

特徴6.:独自情報ポータルへのアクセス
HAKOBUNEが独自に収集してきた情報ポータルへのアクセス権限を提供します。スタートアップに役立つ経験談や特典などを掲載しております。

■募集対象
募集対象は以下の3つに該当する方となります。

1.15歳から50歳までの起業を目指すアイデア・プラン段階の個人
 ※2024年5月1日現在で15歳以上、50歳未満の方

2.2024年度末までに東京都内で起業を目指す方
※既に法人登記済の方・法人は対象となりません。
※都内で起業する可能性のある方であれば、都外にお住まいの方も応募頂けます。

3.プログラムの運営に協力し、参加者同士で切磋琢磨を目指せる方

■前回の1st Batchについて


HAKOBUNE STARTUP CONTEST 1st Batch Demo Dayでは、国内有数のプレシード/シードに投資をするベンチャーキャピタル、エンジェル投資家ら約100名に向けて、採択者10名がピッチを実施しました。
※2024年2月に始まった1st Batchでは25名が選抜され、事前審査会を通過した10名がDemo Dayに登壇しました。

■申込み
エントリー締切:2024年5月31日(金)23時59分
申込みフォーム:https://forms.gle/wYiHVMMm6SEGvkyw7

なお、本コンテストは東京都「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」の協定事業に係る取組となります。

■HAKOBUNE概要
正式名称   : HAKOBUNE1号投資事業有限責任組合
URL     : https://www.hkbn.vc/
投資スタンス : リード投資・ハンズオン支援
投資ステージ : 主にPre-Seed、Seed、Pre-Series Aへ投資
投資領域   : バイオを除くオールジャンル
投資方針   : 時代の象徴を創る以下の3つの“変化”へ投資する
1.課題解決型:産業領域ごとの顕在課題の解決サービス (主にVertical SaaS/B2B領域)
2.期待創出型:新しい価値観や文化を創り上げるサービス(主にtoC/ESG/Web3.0領域)
3.先端技術型:世界を変えるインパクトを追求するサービス(主にAI/5G/MR等の先端技術系)

■本プレスリリースに関する報道関係者のお問い合わせ先
HAKOBUNE株式会社 広報担当
E-mail: hello@hkbn.vc
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ