ソニー、NFC搭載でスマートフォンの音楽を簡単に再生できるAVアンプ3機種、ハイレゾ音源再生対応モデルも

2014.4.25 13:2配信
左から、「STR-DN1050」「STR-DN850」「STR-DH750」

ソニーは、AVアンプとして業界で初めてNFC(近距離無線通信)を搭載し、スマートフォンに保存した音楽のワイヤレス再生に対応するマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1050」「STR-DN850」「STR-DH750」を、5月20日から順次発売する。

さまざまな音源を高音質で再生できるマルチチャンネルインテグレートアンプ。BD(ブルーレイディスク)/DVDプレーヤーなどでの映画鑑賞だけでなく、自宅のホームシアター環境を活用して豊かな音楽体験ができる。

AVアンプとして業界初のNFCを搭載。スマートフォンやタブレット端末などの対応機器をかざすことで、Bluetooth機器の登録を意識せずに、音楽をワイヤレスで再生できる「ワンタッチリスニング」に対応する。また、本体前面に搭載したUSB端子にウォークマンやiPod touch/iPod/iPhoneなどを接続することで、音楽を高音質で楽しむことができる。

Android/iOS用アプリ「SongPal」に対応。スマートフォンの画面上で、NASやUSBメモリ内に保存した音楽ファイルの再生、設定切替え、サウンドエフェクトなどの操作が簡単にできる。「STR-DN1050」「STR-DN850」の上位二機種はWi-Fi接続で、またネットワーク非対応の「STR-DH750」はBluetooth通信で操作できる。さらに、上位二機種はソニーの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」や、インターネットラジオサービス「radiko.jp」「TuneIn Radio」のストリーミング再生を高音質で楽しめる。

「STR-DN1050」は、DSD(2.8MHz)を含むさまざまなハイレゾ音源の再生に対応する。ネットワーク経由またはUSBメモリを本体に接続することで、CDを上回る豊富な情報量の音源を再生。スタジオやコンサートの空気感、アーティストの息づかいまで、よりリアルに再現する。定格出力は100W、実用最大出力は165W。「STR-DN850」は、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生に対応する。定格出力は95W、実用最大出力は150W。「STR-DH750」は、MP3/AAC/WMA/WAV(最大48kHz/16bit)に対応する。定格出力は90W、実用最大出力は140W。

サイズは、「STR-DN1050」が約430.0×172.0×329.4mmで重さが約10kg。「STR-DN850」と「STR-DH750」は、ともに約430.0×156.0×329.4mmで、重さは約8kg、税別価格は、「STR-DN1050」が6万2000円、「STR-DN850」が5万2000円、「STR-DH750」が4万円。「STR-DH750」は5月20日に、「STR-DN1050」「STR-DN850」は7月15日に発売する。

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