『相棒』舞台挨拶に水谷、成宮、及川ら総勢17名!

2014.4.26 19:55配信
舞台あいさつの模様

人気ドラマシリーズの約3年半ぶりの劇場版となる『相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』が4月26日に公開を迎え、主演の水谷豊、成宮寛貴に伊原剛志、釈由美子、宅麻伸、鈴木杏樹、真飛聖、川原和久、大谷亮介、山中崇史、山西惇、六角精児、小野了、片桐竜次、及川光博、石坂浩二、和泉聖治監督の総勢17名による舞台あいさつが丸の内TOEIで行われた。

『相棒-劇場版III-』舞台挨拶その他の写真

特命係のふたりは東京から約300キロ離れた絶海の孤島“鳳凰島”へ! そこで起きたある事故の調査を進める中で国防に関わるの恐るべき真実があぶり出されてくる。

歓声を受けて登場した水谷は「ゴールデンウィーク初日でやれることがたくさんあるのに『相棒』を選んでいただいてありがとうございます」と劇場に足を運んだ熱烈なファンに感謝。水谷と成宮は公開前にすでに20回もの舞台挨拶をこなしており、さらにゴールデンウィーク中だけでも45回の舞台挨拶が予定されている。今回、初の劇場版参加となった成宮は「なかなかないことなので、全国を回ってみなさんと会えるのが楽しみです」と声を弾ませた。

この日は3代目・相棒、甲斐亨役の成宮と、2代目・神戸尊役の及川が揃い踏み。ふたりに挟まれた形の釈は「新旧相棒に囲まれて幸せ!」と笑顔。マイクを握った及川は「ドラマの時は尊という名前なので『ソン』とか『ソンくん』と呼ばれてました。この映画、見なきゃソンソン!」とダンスまで交えて軽妙に映画をアピールし観客の喝采を浴びる。これには“現職”の成宮も「上手すぎませんか(笑)?」と脱帽だった。

及川演じる尊が劇中、右京と甲斐に任務の説明するシーンは台本15ページ分にも及ぶ長ゼリフとなっている。及川は「途中で水を飲ませてくれと思うくらい、しゃべりました! ふたりは特命係、僕は説明係(笑)! これまでの全シーンでトップ3に入るくらい緊張しました」と述懐。すっかり『相棒』名物となった、この1シーン1カットによる長ゼリフだが、誕生するきっかけとなったのは、最初のTVドラマでの水谷の演技だったそう。あるシーンで「なぜかその時、たまたま調子が良くて(笑)」(水谷)、長いシーンのセリフと段取りを水谷が一気にこなしてしまったことから、和泉監督が1カットでの撮影を希望し、それに味をしめたとか。水谷は「あの時、僕がセリフを覚えてなければ…(苦笑)」と14年前の所業を悔やんでいた。

また、釈は沖縄でのロケに触れ「水谷さんは天気を左右できるんです! 梅雨時なのに、水谷さんが『晴れさせておいたから』って言ってて、本当に撮影中だけ晴れたことが何度もあった」と告白。次々と明かされる水谷が起こした奇跡(?)の数々に観客も驚いていた。

『相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』
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