キヤノン、カメラ用交換レンズ累計生産本数1億本を達成、世界初

2014.5.1 11:13配信
EFレンズシリーズと累計生産本数1億本達成記念シンボルマーク

キヤノンは、4月30日、今年4月22日にレンズ交換式カメラ「EOS」シリーズ用の交換レンズ「EFレンズ」の累計生産が1億本を達成したと発表した。

EFレンズは、AF(オートフォーカス)一眼レフカメラ「EOS」シリーズ用の交換レンズとして、1987年に「EOS」とともに誕生し、宇都宮工場を中心に生産してきた。2013年5月に累計生産本数9000万本を達成し、約11か月後の14年4月22日に、カメラ用交換レンズとしては世界一の生産本数となる累計生産本数1億本を達成した。1億本目に生産したレンズは、1.4倍のエクステンダーを世界で初めて内蔵し、2200-560mmのズーム域を1本でカバーする超望遠ズームレンズ「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×」だった。

4月30日現在のラインアップは89種類(エクステンダー2種類と海外モデル3種類を含む)。超望遠レンズやF2.8の明るいレンズのリニューアルに加え、静かでスムーズなAFでの動画撮影を可能にする「STM(ステッピングモーター)」をエントリクラスの交換レンズを中心に搭載するなど、ラインアップの拡充に取り組んでいる。なお、「EOS」シリーズのフィルムカメラとデジタルカメラの合計累計生産台数は、2014年2月に7000万台を超えている。

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