KDDI、使えば使うほどポイントが貯まる電子マネー「au WALLET」

2014.5.9 16:58配信
ポイントが貯まる電子マネー「au WALLET」

KDDIは、ネットでもリアルでも利用でき、ポイントが貯まる新たな電子マネーサービス「au WALLET(ウォレット)」を5月21日に開始する。5月8日からサイトでの先行申込みを受け付ける。

・同時に発表した2014年夏モデルの詳細はこちら

・「au WALLET構想」と「au WALLET」について(2月13日発表)

発表会で、田中孝司社長は「au WALLET」の特徴を「クレジットカードと電子マネーの利用件数が年々増えている。クレジットカードはいろいろなお店で使え、電子マネーは少額の買い物が気軽にできるという利点がある。この二つのいいところを取った」と説明した。

「au WALLET」はプリペイド型の電子マネーで、チャージすることで買い物ができる。これまでの電子マネーは利用できる店舗が少なかったが、「クレジットカードのいいところ」として、世界約3810万のMasterCard加盟店で利用できる。これは、MasterCardのプリペイド決済システムと、サーバー管理型電子マネーでKDDI傘下の「WebMoney」の協業によって実現した。対象はau携帯電話、auひかり、auひかりちゅらのユーザーで、発行にあたって手数料はかからず、審査もない。

チャージは、月々の通信料金と合算して支払う「auかんたん決済」、ネット銀行「じぶん銀行」、クレジットカードなどでできる。チャージ上限は10万円で、1回あたり最大2万5000円までチャージできる。

同時に、電子マネーを使って買い物ができるだけではなく、買い物した金額によってポイントがつく「au WALLET ポイントプログラム」をスタートする。リアル店舗、ネットショップとも、税込み200円の買い物で1ポイントが溜まる。携帯電話の月額使用料やそのほかの通信料もポイントの対象で、税込み1000円で10ポイントが付与される。貯まったポイントは1ポイント1円で「au WALLET カード」にチャージすることで買い物にも利用できる。

さらに、セブン-イレブンやマツモトキヨシなどのパートナー企業の店舗(ポイントアップ店)で利用すると、ポイントがさらに貯まる仕組みも用意した。例えば、セブン-イレブンでは200円につき2ポイント、マツモトキヨシでは200円につき3ポイントがつく。パートナー企業は5月8日時点で11社約2万店舗で、今後も拡大していく。

このほか、5月21日から専用アプリ「au WALLETアプリ」を無料で提供。スマートフォンから、残高や保有ポイントのほか、ポイントアップ店やおすすめ情報を確認できる。また、「au WALLET」サービス開始を記念し、「au WALLET デビューキャンペーン」をはじめとした七つの特典を提供する。

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