パナソニック、SSDポータブルカーナビゲーション「CN-GP747VD」など4機種、トリプル衛星受信に対応

2014.5.13 16:20配信
ゴリラアイ CN-GP747VD

パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーションの新製品として、「ゴリラアイ CN-GP747VD」「ゴリラ CN-GP745VD」「ゴリラ CN-GP740D」を7月10日に、「ゴリラ CN-GP540D」を6月12日に発売する。

アメリカのGPS、日本の準天頂衛星みちびきに加えて、ロシアのグロナスのトリプル衛星受信に対応し、自車位置をより正確に測位できるポータブルカーナビゲーション。GPSからの電波を受信しにくい山間部やビル街でも、グロナスとみちびきの補完によって、電波を受信しやすくした。

このほか、GPS情報の処理時に過去に受信したGPSデータを用いて現在のGPS位置を予測し、GPSを捕捉しやすくして起動時の測位時間を早める「クイックGPS」を搭載。測位衛星の受信が困難な高架下などで、上下・左右のジャイロセンサと3軸の加速度センサで自車位置を失うことなく運転ができる「Gジャイロ」を備える。また、オプションのOBD2アダプタを使用すれば、ナビゲーションの現在地測位ができ、ジャイロだけでは測位が困難な長いトンネル内でも、より確実に自車位置を測位できる。

ワイドVGA液晶ディスプレイ(解像度800×480)を搭載。通常使用時にはメニューアイコンを減らして、最も重要な地図情報を広くすっきり表示する「フルスクリーンマップ」を採用する。

SSD容量は16GBで、HDD搭載カーナビゲーションと同等の1296エリアの詳細地図を含む2014年度版地図データを収録。電話番号は約3210万件、住所は約3690万件、あいまい検索は約640万件、ジャンル検索は約365万件収めている。加えて、2014年4月開通の圏央道・稲敷IC~神崎ICや、6月に開通する圏央道・相模原愛川IC~高尾山ICの情報も収録する。

ルート案内は、迷いやすい交差点や高速道路の出入り口、分岐点をリアルなイラストで表示するので、直感的にわかる。また、観光ガイドブック『るるぶ』約100冊ぶんの観光スポットをデータ化した「るるぶDATA」を収録する。また、ワンセグ放送を受信できる。

「CN-GP747VD」と「CN-GP745VD」は、インターネットから更新用データをダウンロードして、SDカード経由でナビゲーション内の道路データや音声案内データ、案内画像データを更新できる「道路マップ無料更新」に対応。更新用データは、年6回の発行を予定している。

「CN-GP747VD」は、高精細のドライブカメラ機能を搭載し、エンジン始動に連動して、車両前方の交通状況や風景を自動でmicroSDHCカードに常時録画できる。録画した動画は本体で直接再生でき、撮影場所の地図を同時に表示しながらの再生にも対応。PC上でも再生できる。

7V型液晶ディスプレイを搭載し、GPSアンテナ端子、VICSアンテナ端子を備える。内蔵バッテリによる連続駆動時間は約1時間30分。カメラユニットを除くサイズは幅176.0×高さ113.8×奥行き21.5mmで、重さは約365g。価格はオープンで、税別実勢価格は7万円前後の見込み。

「CN-GP745VD」は、7V型液晶ディスプレイを搭載し、GPSアンテナ端子、VICSアンテナ端子を備える。内蔵バッテリによる連続駆動時間は約1時間30分。サイズは幅176.0×高さ113.8×奥行き21.5mmで、重さは約365g。価格はオープンで、税別実勢価格は6万円前後の見込み。

「CN-GP740D」は、7V型液晶ディスプレイを搭載し、GPSアンテナ端子を備える。内蔵バッテリによる連続駆動時間は約1時間30分。サイズは幅176.0×高さ113.8×奥行き19.5mmで、重さは約355g。価格はオープンで、税別実勢価格は5万円前後の見込み。

「CN-GP540D」は、5V型液晶ディスプレイを搭載する。内蔵バッテリによる連続駆動時間は約2時間。サイズは幅128.0×高さ86.0×奥行き17.9mmで、重さは約205g。価格はオープンで、税別実勢価格は3万7000円前後の見込み。

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