オリンパス、コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」、マクロ撮影機能を強化

2014.5.13 19:35配信
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough

オリンパスイメージングは、アウトドア撮影で活躍するコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」を、6月上旬に発売する。カラーは、ブラック、レッドの2色。価格はオープンで、税別実勢価格は4万8000円前後の見込み。

有効画素数1600万画素の裏面照射型CMOSセンサと、焦点距離4.5~18mm(35mmフィルム換算で25~100mm相当)というネイチャーフォトに最も適した画角の光学4倍ズームレンズを搭載。

レンズは開放値がF2.0と明るく、光量が足りないシーンでもISO感度を低く抑えてノイズの少ない美しい写真を撮影できる。また、シャッター速度を速くできるので、動きのある被写体にも対応。1枚で大きな屈折と高い収差補正能力を発揮するDSA(大偏肉両面非球面)レンズやHD(高屈折率高分散)、HR(高屈折率)レンズを配置し、明るい広角ズームで生じがちな色にじみを抑制する。

画像処理エンジンは、ミラーレス一眼「OM-D E-M1」用に開発した「TruePic VII」を搭載。CMOSセンサとの組み合わせによって、高い画質を実現する。

水深15mの防水性能、2.1mの耐落下衝撃性能、-10°Cの耐低温、100kgfの耐荷重を実現した「Toughシリーズ」フラッグシップならではの強力なタフ性能を備える。また、グリップ部のホールディング性や、最適な位置・角度にレイアウトした大きくて押しやすい操作ボタンで操作性に配慮。レンズまわりには、耐久性・信頼性を高めるために、ダイバーズウオッチから発想した金属素材の大型リングを装着した。

マクロ撮影は、「顕微鏡」「顕微鏡コントロール」「深度合成」「フォーカスブラケット」の多彩なモードをもつ「バリアブルマクロシステム」を搭載。別売のLEDライトガイド「LG-1」を使用することで、被写体に影を落とさずにライティング撮影ができる。

無線LAN機能を備え、専用スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」を使ったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への画像投稿や、スマートフォンからのリモコン撮影に対応。GPSや電子コンパスも搭載する。さらに、CMOSシフト式手ブレ補正機構や、最大99枚を連続撮影できる「インターバル撮影機能」、最大10秒の動画をつくることができる「タイムラプス撮影機能」、7種類の「アートフィルター」などの多彩な機能を備える。

対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、Eye-Fiカードにも対応する。内蔵メモリは36MB。サイズは幅111.5×高さ65.9×奥行き31.2mmで、重さは247g。

6月の発売日から7月31日まで、「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」を購入したユーザーを対象に、コンバータアダプタ「CLA-T01」をもれなくプレゼントする「STYLUS TG-3 Tough発売記念キャンペーン」を実施する。オンラインでユーザー登録後に応募できる。

「CLA-T01」は、直径40.5mmのフィルターやテレコンバータ、フィッシュアイコンバータの装着に対応。レンズキャップが付属する。

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