『私の男』モスクワ映画祭コンペに正式出品決定!

2014.5.20 12:23配信
『私の男』(C)2014「私の男」製作委員会

浅野忠信と二階堂ふみが出演する映画『私の男』が、現地時間6月19日(木)より開催される第36回モスクワ映画祭のコンペティション部門へ正式出品されることが決定し、浅野と二階堂がコメントを寄せた。

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本作は、2008年の直木賞に輝いた桜庭一樹の同名小説を『海炭市叙景』の熊切和嘉監督が映画化した作品で、孤児になった少女・花と、花を養女として引き取ることになった遠縁の男・淳悟の禁断の愛を描く衝撃作。モスクワ映画祭は、カンヌ、ベネチア、ベルリン映画祭と並び世界四大映画祭といわれる権威のある映画祭で、6月28日までロシアの首都モスクワで開催される。

熊切監督は「黒澤明監督、新藤兼人監督をはじめとする先達のおかげですが、日本映画とゆかりが深い、歴史のある映画祭で、『私の男』を上映できることはとてもうれしいです」と話し、「雪に閉ざされた世界に生きる父と娘の話を、極寒の地に住む人々に、どのように受けとめていただけるか、今からとても楽しみです」とコメント。

浅野は「数多ある作品の中から『私の男』を選んでくださったことに感謝します。モスクワ国際映画祭への出品をきっかけに沢山の方にこの作品を観ていただければうれしいです。ロシア(モスクワ)には僕のファンが多いはずなんです(笑)。グランプリを獲って、絶好の撮影タイミングでロシアから南下してくれた流氷へ恩返ししたいですね」、二階堂は「私の運命の作品が、モスクワの地で上映されると考えるだけでとてもワクワクします。わーい」とコメントを寄せた。

『私の男』
6月14日(土) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

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