PFU、iPhoneがスキャナになるデスクスタンド「SnapLite」を発表

2014.5.22 20:32配信
スキャナになるデスクスタンド「SnapLite」

PFUは、iPhoneと組み合わせることで、スキャナとしても利用できるデスクスタンド「SnapLite」を、5月28日に発売する。価格は1万2800円。

発表会で、イメージビジネスグループ 国内営業統括部兼パーソナルビジネス営業部の松本秀樹統括部長が、「われわれはドキュメントスキャナでは大きなシェアを誇っている。より多くの一般の方にも、スキャンの楽しさや便利さを知ってもらうために発想を180°転換し、毎日使っているデバイスで、日常の動作や困りごとを便利に解決してくれる道具『SnapLite』を企画した」と開発の経緯を説明した。

「SnapLite」は、暖色/白色の色の切替えができるLEDデスクスタンド。専用アプリをインストールすることで、iPhoneをリモコンとして利用し、電源のオン/オフ、暖色/白色の切替え、調光ができる。さらに、本体上部にiPhoneを乗せ、「SnapLite」の照明とiPhoneのカメラを使ってスキャナのように写真を撮ることができる。

Bluetoothを内蔵。専用アプリを起動したiPhoneを「SnapLite」の上に置くと、iPhoneのジャイロセンサが検知してスキャンモードに移行し、白色ライトが点いてスキャンエリアを示す枠を赤色レーザーで表示する。そのなかにスキャンするものをセットして「SnapLite」本体の撮影ボタンを押せば、写真を撮影する。タイマー機能は、0/0.5/1/2/3秒に設定できる。

読取り可能サイズは最大A4で、A3の原稿を2回に分けて撮影し、1枚に合成する「合成モード」を搭載。撮影した写真は、JPEGでカメラロールに保存するほか、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にアップロードすることができる。また、自動補正機能で角度や方向、色味を補正し、最適な形にトリミングしたり、写真や名刺などを複数同時に並べて撮影し、一枚ずつ自動でトリミングしたりできる。紙の原稿だけではなく、お気に入りのネイルや小物などの立体物の撮影にも対応する。

対応機種はiPhone 5s/5c/5、対応OSはiOS 6.0以降。サイズは幅75×奥行き158×高さ360mm、重量は650g。USBポートからiPhone/iPadを充電できる。電源は12V/1.2AのACアダプタ。

■メーカー担当者が語る製品紹介動画はこちら

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