ドコモ、6月10日に「iPad」の取扱いを開始、新料金プラン適用OK

2014.5.28 20:57配信
ドコモのiPad紹介ページ

NTTドコモとアップルは、iPad Air/iPad mini RetinaディスプレイモデルのWi-Fi + Cellularモデルを、6月10日に発売すると発表した。

2013年9月発売のスマートフォン「iPhone 5s/5c」は、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3キャリアが取り扱っていたが、「iPad Air/iPad mini Retinaディスプレイモデル」は、これまでauとソフトバンクモバイルしか取り扱っていなかった。

「iPad Air」は9.7インチ、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は7.9インチのRetinaディスプレイを搭載したアップル製タブレット端末。SIMカードスロット(nano-SIMカード)とGPSを搭載したWi-Fi + Cellularモデルは、数多くの周波数帯のLTEと3Gネットワークに対応し、携帯電話事業者と回線契約していれば、iPad単体でデータ通信することができる。バッテリ駆動時間はWi-Fi接続時が最大10時間、携帯電話データネットワークでのインターネット利用時は最大9時間。容量はともに16/32/64/128GBの4種類で、カラーは、スペースグレイとシルバーの2色。

ドコモ版の「iPad Air/iPad mini Retinaディスプレイモデル」は、ドコモのLTEサービス「Xi」に対応し、6月1日に開始する新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」と割引サービス「ずっとドコモ割」を適用できる。新料金プランの場合、税別料金は基本プランの「データプラン(スマホ/タブ)」(月額1700円)、ISP料金(spモード、月額300円)、利用可能データ量2GBの「データSパック」(月額3500円)の合計月額5500円から。さらに、最大13か月間、ボーナスパケットとして、毎月利用可能データ量1GBをプレゼントする「iPadボーナスパケットキャンペーン」を2014年12月31日まで実施する。

パケットパックは、利用可能データ量5GBの「データMパック」(月額5000円)や、家族で利用可能データ量をシェアできる「シェアパック10/15/20/30」も選択できる。ただし、主回線で契約した「シェアパック」の利用可能データ量をシェアする場合、月額500円のシェアオプション料が必要。

iPad Air/iPad mini Retinaディスプレイモデルの税込み販売価格は、契約種別(新規契約/機種変更/契約変更)を問わず、「iPad Air」の16GBが6万8040円、32GBが7万7760円、64GBが8万8560円、128GBが9万8280円、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の16GBが5万5080円、32GBが6万5880円、64GBが7万8840円、128GBが8万9640円。適用条件を満たす場合に、最大24か月間、機種に応じて一定の金額を割り引く「月々サポート」適用後の実質負担額は、「iPad Air」の16GBが6480円、32GBが1万6200円、64GBが2万7000円、128GBが3万6720円、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の16GBが0円、32GBが7560円、64GBが1万7280円、128GBが2万8080円。「月々サポート」による割引総額は「iPad Air」は一律6万1560円だが、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は容量によって異なる。

発売に先立って、6月2日10時から全国のiPad取扱店とドコモのウェブサイトで予約を受け付ける。取扱い店舗・ウェブ予約の詳細は、5月30日にウェブサイトに掲載する予定。

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