10万円のiPhoneケースって!? 日本の技術力が光る高級ケースに触ってきた

市場には多種多様なiPhoneケースが発売されていますが、それらの中でもびっくりするくらい高級なiPhoneケースが存在します。今回は、その新製品発表会をレポートします。

2014年5月29日。3331アーツ千代田にて株式会社DAQの新製品発表会が開かれました。DAQは高級iPhoneケースブランド「SQUAIR」を手がけ、10万円のiPhoneケース「SQUAIR ジュラルミン・メッシュケース」などを発売。価格もそうですが、その加工技術と作り込み、質感の高さで話題となっています。

 

SQUAIRブランドとは? CEO後藤氏

日本のベンチャーでマイノリティだからこそできるものを作りたい。iPhoneアクセサリー市場は2兆円と言われているが、それらはほとんど日本で作られていないのは悔しい。

また、時計などには、安価なもの・高価なものといった違いがあるが、iPhoneは飛び抜けてハイエンド商品はない。世界的に評価されている日本の高い技術力を使って、自分のiPhoneと他者のiPhoneを差別化できるような、付加価値のある商品を作りたい。とコメント。

 

加工に利用されている技術とは? CMO長谷川氏

続いて、CMO(チーフマーケティングオフィサー)長谷川氏による製品&技術紹介へ。SQUAIR製品はすべて超々ジュラルミンの削り出しで作成。話題となった10万円ケースは5軸加工により1/100mmの精度で削りだされている。

切削にかかる時間は1つあたり4時間。陽極酸化処理により温かみのある感触になっているとのこと。なお、超々ジュラルミンは零戦の素材として利用されており、軽量ながら高い強度を誇る金属です。

 

新製品も登場! 4つのパーツを組み合わせるバンパーケース

技術紹介が終わったところで、新製品が発表されました。4つのパーツへと分解でき、ドライバー無しで組み立てられる新構造を採用したジュラルミンiPhoneバンパー、「Duralumin Bumper Quattro」。これまで発表されたケースと同じく、超々ジュラルミンを利用しており、耐久性と重量の軽さに優れるとのこと。こちらのお値段は5万円。

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