「"お笑い氷河期"が溶ける兆しは全くない」単独ライブ前にバイきんぐが語った"シビアな現状"

「キングオブコント」覇者としても知られる、お笑いコンビ「バイきんぐ」。1年ぶりの単独ライブ「Jack」を控える彼らに、ライブの内容はもちろん、お笑い界の現状についても聞いた。「結成以来いまが一番キツい」発言の真意とは?

今年で結成18年。一昨年2012「キングオブコント」優勝を勝ち取り、その名を轟かせたバイきんぐ。昨年開催の単独ライブ「エース」から早や1年、1年ぶりの単独ライブ「Jack」開催が目前に迫った彼らに、直前緊急インタビューを行った。
 

ごめんなさい、確実にニセモノだと思ってました。本当にホンモノなのって?(笑)

先日、“坂本龍馬・最期の手紙”を突如発見、一躍日本中の脚光を一身に集めたふたり発見時の感想と発見後での変化に、何か変わったことはあったのだろうか。
 

「いやもう、単純にビックリしましたよ。まさかあんな歴史的に価値の高いモノに出会えたことが不思議で仕方なかったし、あの日・あの時・あのタイミングの偶然の街頭インタビューでと思うと、出会う宿命だったのかもと…、思ってみたり。

とにかく周囲からは、「スゴいな!」と言われまくりました。でも、いままでボクらを全く知らなかったようなご年配の方や歴史ファンの方々から、声を掛けて頂いたり、名前を覚えて頂けたことは、素直に嬉しかったです」(小峠)

「実物を発見した時が、持ち主の方のお宅のリビングの机の下だったんです。普通に考えたら、そこにお宝が眠っているなんて、普通だったら、考えられないじゃないですか。ごめんなさい、確実にニセモノだと思ってました。本当にホンモノなのって?(笑)

申し訳ないんですけど、その時はニセモノだと決め付けてたから、鑑定結果で本物とわかった時は、余計に驚きました。周囲の反響も半端なくて、いまだに信じられなくて」(西村)

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