東芝、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-MD500」と大火力のIH保温釜「真空圧力IH保温釜 RC-10VPH」の体験セミナーを開催

2014.5.30 18:47配信
RC-10VPH

東芝ライフスタイルは、5月29日、東京・秋葉原のショールームで、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-MD500」とIH保温釜「真空圧力IH保温釜 RC-10/18VPH」の新製品体験セミナーを開催した。

4月に新会社として発足した東芝ライフスタイル(旧東芝ホームアプライアンス)のホームアプライアンス事業本部・脇岡浩事業部長は、「東芝の原点である『生活者目線でのモノづくり』とスマートな先進性をかけ合わせて、人々の暮らしや社会を変える提案をしていく」と新会社の方針を語り、第一弾の新製品、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-MD500」とIH保温釜「真空圧力IH保温釜 RC-10VPH」を紹介した。

従来モデルではベーカリー機能の性能を追求していた過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」の新モデル「ER-MD500」は、オーブンと過熱水蒸気を組み合わせたハイブリット調理やノンフライ調理のワンタッチメニューを搭載。ハンバーグやから揚げなど、6種類のお惣菜調理が手軽にできるようになった。

湾曲天井の「石窯ドーム構造」や庫内のセラミックコーティングによって、業界最高の350℃のオーブン機能と、200℃まで5分というすばやい予熱を実現。「石窯ドーム」シリーズの売りでもあるベーカリー機能に、左右交互の風向でパンが均一に焼き上がる「焼き色上手なくるりん熱風」を採用した。

セミナーでは、多彩な調理方法で焼き上げたハンバーグとクリスピーフライドチキン、茶碗蒸しを試食した。ハンバーグは、フライパンでは調理が難しい丸い俵型の形状で登場。なかまでしっかり火が通り、箸を通すとジューシーな肉汁が溢れ出た。ノンフライでヘルシーに焼き上げたクリスピーフライドチキンは、開発に協力しているABCクッキングスタジオで考案されたもので、油で揚げた衣のようなサクっとした食感を残している。茶碗蒸しは本格せいろ蒸しで調理。滑らかな舌触りは、35~95°Cで5°C刻みの細かい温度設定が実現する。

カラーはグランホワイト、グランレッドをラインアップ。価格はオープンで、実勢価格は15万円前後の見込み。6月上旬に発売する。

このほか、オーブン温度が350℃の「ER-MD400」が11万円前後、300℃の「ER-MD300」が8万5000円前後、250℃の「ER-MD100」が6万5000円前後の見込み。

IH保温釜「真空圧力IH保温釜 RC-18/10VPH」は、東芝独自のすばやい熱対流の丸釜形状に、従来以上の大火力をプラス。熱伝導にすぐれるアルミとすばやく温度が上昇する鉄を発熱体に使用することで、かまどのような大火力を実現した。さらに、内枠の周囲には備長炭コートを施し、熱を逃がさず、遠赤効果で熱を伝える。

サーモビュアで従来モデルと「RC-10VPH」の発熱体底部の温度を比較すると、新モデルの大火力は一目瞭然。釜の沸騰速度も、新モデルのほうが断然速い。よりふっくらとしたご飯を炊き上げることができ、甘み成分は従来より約11%増加した。

価格はオープンで、実勢価格は容量1.8Lの「RC-18VPH」が10万5000円前後、1Lの「RC-10VPH」が10万円前後の見込み。7月中旬に発売する。

このほか、外面を備長炭の代わりに銅コートを施した「RC-18VXH」が6万8000円前後、「RC-10VXH」が6万5000円前後、内釜にかまど銅釜を採用した「RC-18VSH」が4万6000円前後、「RC-10VSH」が4万3000円前後、真空IHの「RC-18VRH」が3万3000円前後、「RC-10VRH」が3万円前後の見込み。

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