実写版『パトレイバー』第2章、封切り!

2014.5.31 22:32配信
(左から)湯浅弘章監督、福士誠治、真野恵里菜、押井守総監督

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』第2章が5月31日に公開を迎え、主演の真野恵里菜に舞台あいさつ初参戦となる福士誠治、『エピソード3』担当の湯浅弘章監督、押井守総監督が都内で行なわれた舞台あいさつに登壇した。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』舞台挨拶その他の写真

80年代からメディアミックス展開の先駆けとして漫画やアニメで熱烈な支持を集めた『機動警察パトレイバー』を実写化。“レイバー”と呼ばれるロボット(人型汎用作業機械)を操り、犯罪を取り締まる警察部隊の面々のうだつの上がらない日々を全7章で描き出す。

エピソード3『鉄拳アキラ』では、人気対戦格闘ゲーム『鉄拳』とのコラボレーションが実現し、真野演じる明が常勝の格闘ゲーマーとしての姿を見せ、『鉄拳』のリン・シャオユウのコスプレを披露しているが、この日の舞台あいさつでも福士が特車二課の制服姿で登壇したのに対し、真野はシャオユウの衣裳で登場! 観客は喝采を浴びせたが、福士は「同じ作品(のキャスト)とは思えないんだけど…」と苦笑していた。

真野は同章で激しいアクションにも挑戦。ワイヤーを着けてのアクションで「最初はアクションの方がやる予定だったんですが、自分でやりたくて。当日になって『真野でやってみようか』となりました。楽しかったしやりがいがありました!」と充実した表情を見せる。

一方、同章では福士演じる佑馬の“三枚目”な一面がよりハッキリと現れてくるが福士は「最初、佑馬役に決まって『二枚目かな?』と思ったけど、1回もなかった(苦笑)。今回みたいな感じが基本です」と嘆息まじりに明かした。

エピソード3では謎めいたゲーマーオヤジとして竹中直人が出演。真野は「強いオヤジに明がどう立ち向かうのか?と悩んだけど、竹中さんに引き出していただきました」と述懐する。イタズラ好きの竹中の“洗礼”を受けたようで「寄りで撮るシーンで振り返った瞬間に変顔されて肩が震えました!」と楽しそうにふり返っていた。

同章では、特車二課が爆発で吹っ飛んで隊員たちが黒焦げになる姿などが描かれるが、撮影の苦労を語る福士らのボヤキをよそに押井は「こういうシーンは絶対に実写でやった方が面白い」と手応えを口にし「だんだん、エスカレートしていきます!」と観客の期待を煽った。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』第2章
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