「COMPUTEX Taipei 2014」が開幕、ウェアラブルとモバイルに注目が集まる

2014.6.3 17:27配信
オープニングセレモニーが開催された南港展示場

【台北発】6月3日、台湾・台北市の南港展示場で、PC/PCパーツ関連の展示会としては世界最大級の「COMPUTEX Taipei 2014」が開幕した。会期は7日までの5日間。

大規模の展示会である「COMPUTEX Taipei 2014」は、2会場で開催する。メイン会場は台湾貿易センター(TAITRA)周辺にあるTaipei World Trade Center(TWTC)と台湾国際会議センター(TICC)で、サブ会場は南港展覧館(TWTCN)。出展企業数は1700社以上で、小間数は5069小間。6月3~7日の5日間で、173か国から約13万6000人の来場を見込んでいる。

南港展示場で開催されたオープニングセレモニーでは、台湾貿易センターの王志剛会長が「『Computex Taipei』はアジア最大のICT見本市。34回目を数える今年は、5069のブースを2会場で展開する。スマートハンドヘルド機器、ウェアラブル機器、モバイル機器、そしてクラウドコンピューティングがテーマになる」と話した。

台湾政府を代表して挨拶した呉敦議副総裁は、「台湾にとって、ICT産業は産業全体の機関車の役割を果たしている。BtoBでは世界最大のICT見本市である『COMPUTEX Taipei』の役割は、台湾にとって非常に大きい」と語った。

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