JVCケンウッド、音楽レッスン用デジタルレコーダー「RD-R20」など3機種、演奏の上達をサポートする機能を搭載

2014.6.4 18:35配信
RD-R20

JVCケンウッドは、「JVC」ブランドから、音楽レッスン用ポータブルデジタルレコーダー「レッスンマスター」シリーズの新製品として、「RD-R20」「XA-LM30」「XA-LM10」の3機種を、6月上旬に発売する。

いずれも演奏の上達をサポートする機能として、楽器をチューニングする「クロマチックチューナー」、各種のパターンに対応する「メトロノーム」、指定した区間を繰り返し練習する「A-B区間リピート」「A-B区間コピー」をはじめ、「聴き比べレッスン」「スピードコントロール」「簡単頭出し」、聴きたい演奏をカレンダーから探す「カレンダー検索」を備える。

リニアPCM録音に対応。日本語表示や大きな基本機能ボタンに対応したバックライトつき液晶ディスプレイを搭載する。対応メディアはmicroSDHC/microSDカード。対応OSはWindows 8/7/Vista/XP(SP3以降)。

「RD-R20」と「XA-LM30」は、10回まで音を重ねて録音する「重ね録音」、再生速度を変えずに音程を調整する「キーコントロール」、特定の音だけを低減する「パートキャンセル」、演奏にリバーブ(エコー)をかける「録音リバーブ」、曲間に無音部分を入れずに再生する「ギャップレス再生」などの機能を備える。ライン/外部マイク入力端子を搭載する。

「RD-R20」は、ボリュームが小さいときには低音を強調し、大きいときには主要な中域を聴きやすいよう自動調整する「アクティブクリアサウンド」機能を備える。レベルオーバー(歪み)を防ぎ、置き場所や方向に依存しない無指向性マイクを左右独立して搭載し、ステレオ感と臨場感のある高音質録音を実現する。

最適なタイミングで録音や再生をスタートする機能として、約5秒間のカウントダウンを経て、録音や再生をスタートする「カウントダウン・スタート」機能、手を3回叩くことで再生をスタートする「ハンドクラップ・スタート」機能を備える。

このほか、タイマー録音機能つきのFMチューナーや、三脚取りつけネジ穴を搭載する。リニアPCM録音は、48kHz/24ビットと16ビットに対応する。

電源は、単3形アルカリ乾電池または充電式ニッケル水素電池3本で、連続再生時間は約19時間。サイズは幅192.4×高さ92.0×奥行き58.6mmで、重さは450g。カラーは、ブラック、シルバーの2色。税別価格は3万7800円。

「XA-LM30」と「XA-LM10」は、左右独立の高感度広帯域ステレオマイクをラバークッションによるフローティング構造で搭載し、タッチノイズを軽減するとともに、高音質で録音できる。また、口径28mmのスピーカーによる高音質再生を実現する。

電源は、単3形アルカリ乾電池または充電式ニッケル水素電池2本。USB給電も利用できる。

「XA-LM30」は、リニアPCM録音が48kHz/24ビットと16ビットに対応する。連続再生時間は約21時間。サイズは幅64.0×高さ120.0×奥行き23.8mmで、重さは101g。税別価格は3万1500円。

「XA-LM10」は、リニアPCM録音が48kHz/16ビットに対応する。連続再生時間は約22時間。サイズは幅64.0×高さ120.0×奥行き22.5mmで、重さは94g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。税別価格は2万6250円。

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