カシオ、スクロールパッド搭載の電子辞書「エクスワード」18機種、小学生モデルも

2012.1.12 18:59配信
Ex-word XD-D10000(左)とEx-word XD-D2800

カシオ計算機は、電子辞書「Ex-word(エクスワード)」シリーズのラインアップを一新し、スクロールパッドやダブルカードスロットを搭載した小学生モデルを含む新モデル全18機種を、1月24日から順次発売する。価格はいずれもオープン。

本体は、メニューボタンにメタル調のパーツを使用し、上質なデザインに仕上げた。全機種で、メイン画面のサイドにスクロールパッドを搭載。画面下まで送ったり、任意の場所で止めたりといった操作を、よりスピーディに行うことができ、長い文章の表示や、言葉の意味を複数の候補から検索する際の操作に便利だ。

また、メモリカードスロットを2基搭載する「ダブルカードスロット」で、カードを入れ替える必要がなく、手軽にコンテンツを追加できる。ダブルカードスロットの採用に伴い、データカードのラインアップを拡充する。

ラインアップには、新たに小学生モデルを追加。小学生向けの英語辞書や百科事典、4教科の学習ドリルなど、専用コンテンツを追加した。また、漢字表示はルビに対応している。

総合タイプは4機種で、プロフェッショナルモデル「XD-D10000」はコンテンツ数170で、実勢価格は6万円前後の見込み。ビジネスモデル「XD-D8500」はコンテンツ数140。カラーは、ブラック、グレーメタリック、ルージュピンク、ブラウンの4色で、実勢価格は3万9000円前後の見込み。生活・総合モデル「XD-D6500」はコンテンツ数100。カラーは、シャンパンゴールド、ブラック、ホワイト、レッドの4色で、実勢価格は3万5000円前後の見込み。家庭・実用モデル「XD-D6200」はコンテンツ数100。カラーは、ホワイト、ルージュピンクの2色で、実勢価格は3万3000円前後の見込み。

「XD-D10000」「XD-D8500」「XD-D6500」は1月24日発売、「XD-D6200」は2月10日発売。

学生タイプは3機種で、いずれも1月24日発売。高校生モデル「XD-D4800」はコンテンツ数140。カラーは、ホワイト、ブラック、ライトピンク、グレーメタリック、マゼンダピンク、ブルーの6色で、実勢価格は3万9000円前後の見込み。中学生モデル「XD-D3800」はコンテンツ数120。カラーは、ホワイト、ライトピンク、ブラックの3色で、実勢価格は3万5000円前後の見込み。小学生モデル「XD-D2800」はコンテンツ数50。カラーは、ホワイト、ライトピンクの2色で、実勢価格は2万7000円前後の見込み。

外国語タイプは9機種で、英語モデル「XD-D9800」はコンテンツ数150。カラーは、ホワイト、グレーメタリックの2色で、実勢価格は4万7000円前後の見込み。

ドイツ語モデル「XD-D7100」、フランス語モデル「XD-D7200」、中国語モデル「XD-D7300」、イタリア語モデル「XD-D7400」、スペイン語モデル「XD-D7500」、韓国語モデル「XD-D7600」、ロシア語モデル「XD-D7700」、ポルトガル語モデル「XD-D7800」は、いずれもコンテンツ数100で、実勢価格は4万5000円前後の見込み。なお、「XD-D7300」のカラーは、ホワイト、レッドの2色。

「XD-D7300」は1月24日発売、「XD-D9800」「XD-D7100」「XD-D7200」「XD-D7400」「XD-D7500」「XD-D7600」「XD-D7700」「XD-D7800」は2月10日発売。

医学タイプは2機種で、どちらも2月24日発売。ハイエンドモデル「XD-D5900MED」はコンテンツ数120で、実勢価格は8万5000円前後の見込み。スタンダードモデル「XD-D5700MED」はコンテンツ数100で、実勢価格は7万5000円前後の見込み。

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