鈴木亮平、園子温監督と初タッグ作完成に喜び

2014.6.17 13:5配信
完成披露試写会の模様

俳優の鈴木亮平が16日、東京・新宿バルト9で行われた主演作『TOKYO TRIBE』の完成披露試写会に出席した。園子温監督との初タッグ作で「刺激の洪水だった。監督の頭にあるイメージを作り出そうという現場の気合いと一体感がすごかった」と完成に喜びを示した。

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井上三太の同名コミックを映画化。近未来の都市“トーキョー”を舞台に、それぞれのトライブ(族)に所属し、暴力で街を支配しようとするストリートギャングたちの壮絶な抗争を描く。「出演者がセリフをラップで奏でる」という手法を用いた“バトル・ラップ・ミュージカル”で「その名にふさわしい、誰も作ったことがない映画になった」(鈴木)と胸を張った。

園監督も「今、もうひとつのミュージカル映画が話題ですけど、そんなもの蹴散らしてしまう。字幕も出るので歌詞を覚えて、一緒に歌って」とミュージカル映画としての魅力をアピール。さらに「アジア圏のアクション映画に挑戦状を叩きつけるつもりで、役者のみんなにもスタント無し。ハンパなくすさまじいアクションになった」と意気揚揚だった。

完成披露試写会には鈴木と園監督に加えて、共演するYOUNG DAIS、清野菜名、竹内力が出席。鈴木演じるメラと敵対するもうひとりの主人公・海役に、一般オーディションで抜てきされたラッパーのYOUNG DAISは「演技は初めての経験なので、とにかくガムシャラに取り組んだ」。また、清野はヒロイン・スンミを体当たりで演じ「出演が決まった時は、うれしく泣いてしまった。これまでにないチャンスなので、全力で清野菜名をぶつけたかった」と感慨しきりだった。

『TOKYO TRIBE』
8月30日(土)から全国で公開

取材・文・写真:内田 涼

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