IE11と『翠星のガルガンティア』のコラボレーションゲーム、完成披露会で石川界人さんがデモプレー

2014.6.19 14:34配信
プロダクション・アイジー本社1Fのピザ食堂で完成披露会を開催

日本マイクロソフトは、6月18日、プロダクション・アイジー(Production I.G)との共同プロジェクトで開発した完全無料のウェブゲーム「翠星のガルガンティア~キミと届けるメッセージ~」の完成披露会を開催した。

2013年4月に放送を開始したアニメ『翠星のガルガンティア』と、Internet Explorer(IE)がコラボレーションしたウェブブラウザベースの3Dスカイアクション&テキストアドベンチャーゲーム。Windows 8.1のInternet Explorer 11(IE 11)に最適化し、タッチパネルで操作しやすく、タブレット端末でも快適にプレーすることができる。

2013年10月にリリースしたIE11は、高品質の3Dグラフィックスをウェブブラウザだけで表示する標準仕様、WebGLに対応。繊細で立体感のあるグラフィックスを描き出す。今回はマイクロソフトのウェブ技術の限界に挑戦するプロジェクト「Rethink」シリーズの一環で、プロダクション・アイジーとのコラボレーションした。

完成披露会では、Production I.Gの平澤直プロデューサーと日本マイクロソフトの藤沢恵シニアプロダクトマネージャー、アニメ『翠星のガルガンティア』で主人公のレド役の声を担当する声優の石川界人さんが登壇。ゲームの見どころや開発の裏話を語った。

平澤直プロデューサーは「アニメでは作品の魅力である海の世界観全体を俯瞰するシーンが描かれなかったので、ぜひ『ガルガンティア』の世界を自由に飛び回ってほしい」とファンへメッセージを送った。

アニメ本編の声優がフルボイスで出演することでも注目を集める本作。レド役の石川界人さんは、「アニメの収録終了から一年ぶりにレドを演じたので、うまく表現できるか心配だった。収録前はアニメを見直した」と裏話を披露。英語の字幕に対応し、全世界のユーザーがプレーできるという話題になると、「レドの口調は片言なので、日本語を間違って覚えてしまうかも」と、会場の笑いを誘った。

トークの後は、石川さんがマイクロソフトのタブレット端末「Surface Pro 2」を使ってデモプレー。ふだんはまったくゲームをしないという石川さんだが、事前練習の成果か、開発陣が驚くほどのテクニックでミッションをクリアした。ゲームの動作はハイスペックPCでプレイしているような滑らかさで、タブレット端末からでも問題なくゲームを楽しめることを証明した。

「翠星のガルガンティア~キミと届けるメッセージ~」は、6月18日14時から、ストーリーモードのMISSION1を公開中。ゲームの成績によって、今夏公開するオンラインゲーム「翠星のガルガンティアONLINE」で使用できるコードが取得できる。また、『翠星のガルガンティア』は完全新作OVA(オリジナルビデオアニメ)の発売と劇場イベント上映が決定しており、2014年9月27日に前編、2015年4月に後編を公開する。また、7月から、TOKYO MX、サンテレビでTVシリーズを再放送する。

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