「好きになった方が負け」ってホント? 心理学にみる“恋愛論”のウソ・ホント

「食べ物の趣味が合うと関係も長続きする」「告白は出会って3ヶ月のうちにするといい」といった話、あなたも聞いたことがありませんか? 今回は、そんな恋愛論が本当に一理あるかどうかを検証。中でもこれから恋愛をする男女が押さえておきたい内容についてまとめてみました。

好きな人ができると、自分のなかのモヤモヤした気持ちを誰かに聞いてもらいたいもの。「どんな風に誘えばいいかな?」「こっちばっかり誘うと飽きられちゃわない?」例えいまは恋を休み中の男女も自分にはどんなタイプが合いそうか。友人のノロケ話を聞かせられて、あれこれ思いを巡らせてしまう人も少なくないはず。

そんなときふと耳に入ってくるのが、一般的によく言われる恋愛論。「食べ物の趣味が合うと関係も長続きする」「告白は出会って3ヶ月のうちにするといい」といった話、あなたも聞いたことがありませんか?

恋愛経験が少ないと、「そういうものかな?」とうっかり信じてしまいがちですが、実際のところどうなのでしょうか。今回はそんな世の中に知れ渡っている恋愛論が本当に一理あるかどうかを検証。なかでもこれから恋愛をする男女が押さえておきたい内容についてまとめてみました。

 

釣り合わないと諦めちゃダメ!? 自分と似た人を好きになるといわれるワケ

よく「好きになる人は自分に似たタイプ」と言いますよね。こう聞くと「やっぱり私(俺)じゃ容姿も経歴も違いすぎるし、釣り合わないのかな?」と不安を感じてしまうかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れないようですよ。

そもそもこう言われる謂れは、人は自分と似たタイプの人に惹かれる傾向があるからなのだそう。これを心理学では「類似性効果」と言います。例えば合コンや友達の紹介で知り合った人と趣味が同じだと、それだけで相手に少なからずの好意を持ちますよね。

心理学者バーンが行った研究でも相手との類似性が高いほど、相手に好意を持つという結果が出ています。それは出身地、出身校が同じだったりと、共通点があることでお互いを認め合い、一体感を生むことでふたりの親密さを高めるからなのだそう。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング