有機ELテレビのラインアップに「A8F」シリーズを追加

ソニーは5月8日、有機ELテレビの新ラインアップとして「A8F」シリーズを発表した。価格はオープンで、税別実勢価格は65型の「KJ-65A8F」が55万円前後、55型の「KJ-55A8F」が35万円前後の見込み。6月9日に発売する。

2017年5月に「A1」シリーズで有機ELテレビ市場に参入したソニー。「A8F」シリーズでも、画面自体を振動させて高音質を再生する「アコースティック サーフェス」を踏襲。4K高画質プロセッサ「X1 Extreme」で繊細な色再現と高コントラストを実現する。

「A1」シリーズと大きく異なるのは本体デザイン。設置スタンドの幅を極小化し、テーブルトップだけでなく壁掛けにも対応させた。2018年内にはGoogleアシスタント built-inにも対応予定。Amazon Alexa搭載端末でテレビのオン/オフができるなど、音声インターフェースとの連携機能を盛り込んだ。

リモコンも刷新し、Netflix/Hulu/AbemaTV/U-NEXT/YouTubeの動画配信サービスにワンタッチでアクセスできるようになった。また、レコーダーホームボタンやGoogleアシスタントボタンを配置するなど、外部の機器やサービスとの連携を強化している。

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