この「菌」に注意! 食中毒予防の3原則&部屋別「除菌」法

2014.6.25 10:30

毎日雨が降り、ジメジメして洗濯物も乾かず、梅雨の季節はなにかと鬱陶しいですよね。そして、このジメジメは「菌」の大好物。食中毒が増えたり、食品やお風呂場などにカビが生えたりと、目に見えて菌が活躍しているのがわかりますよね。この時期だからこそ、改めて「菌」について知り、しっかりと対策しましょう!

カラッと晴れる日があったかと思えば、突然雨が降ってきたりとまさに季節の変わり目を感じる今日この頃ですが、もう梅雨の季節です。

毎日、雨が降り、ジメジメして、お洗濯も乾かず、ハッキリ言って鬱陶しい~。
そして、ご存知の通り、このジメジメは菌の大好物。
この時期に食中毒が増えたり、食品やお風呂場などにカビが生えたりと、目に見えて菌が活躍しているのがわかりますよね。

最近は、除菌グッズも充実しているので普段から気を付けているなんて人も多いと思いますが、この時期だからこそ、改めて「菌」について知り、しっかり菌に対応しましょう。

 

菌が繁殖する3つの要素

菌といえば、1年中生息しているはずなのに、どうして春や夏になるとその動きが活発になるのでしょうか。それは、菌が繁殖する3つの要素に答えが隠されているようです。

・栄養
細菌が繁殖するにも栄養が必要です。特にタンパク質や糖質を含む食品は最近の栄養源になります。特に栄養バランスがよい肉や魚などはとくに細菌が増殖しやすくなります。その食品自体だけでなく、食品を取り扱った調理器具、食器、容器などの汚れも細菌の栄養となります。

・水分
細菌は水分がないと増殖できません。水分含量50%以下では発育しにくく、20%以下では発育でき無いと言われています。

・温度
多くの菌は15度くらいから40度くらいの間の温度で増殖しますが、食中毒の原因となる細菌は35度前後で急速に増殖すると言われています。

さて、もうお分かりでしょうか。春・夏、特に梅雨の季節は温度も細菌が繁殖するのにちょうどよく、また水分も冬に比べて空気中にも多くなっています。そこに食べ残しや汚れがあると細菌の増殖を積極的に手助けすることになってしまうのです。

キッチンで菌の増殖を防ぐ方法としては、調理器具や食器や容器はしっかり洗うこと。そして、濡れたままにしておかず、よく乾燥させることが大切なんですね。

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