織田裕二、池井戸原作ドラマで銀行員に

2014.6.23 15:12配信
『株価暴落』

織田裕二が今秋から放送されるWOWOW連続ドラマW『株価暴落』に主演することが発表された。原作は池井戸潤の同名小説で、織田は、組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進む熱き銀行員役を演じる。

『株価暴落』は、爆破テロの標的にされた経営再建中の巨大スーパーを巡り、プライドを捨てきれない巨大企業、彼らの生殺与奪の権を握るメインバンク、企業テロの真相を追う警察、そしてそれらを取り巻く人々の複雑に絡み合う思惑を通して、銀行と巨大企業にはびこる闇に鋭く切り込むエンターテインメント作品。織田のほか、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、板尾創路、石黒賢、石橋凌らが出演し、連続ドラマW『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』の鈴木浩介が監督を努める。

織田は「今まではいち視聴者だったので、今回初めてWOWOWに出演できるというということを、すごく楽しみにしています。池井戸潤さんが書かれた『株価暴落』を読ませていただいて、考えてみると銀行員役もはじめてなのですごく新鮮な気持ちです。とても素晴らしい制作チームの作品に参加できることを今から楽しみにしています」と言い、「この作品には、それぞれ違う立場で様々な想いや大変さを抱えた人たちが出てきて、それぞれ生き様も違う。自分なら最終的にどういう生き方を選択するかを投げかけられている気がしました」と語っている。

原作者・池井戸は「『株価暴落』を書いていたのは、暗中模索で小説の書き方を探っていた頃でした。『空飛ぶタイヤ』や『下町ロケット』など、その後書くことになる群像劇の原石とでもいうべき作品を、ドラマ化という形で再び世の中に問えることは作者としてうれしい限りです」とコメントを寄せている。

連続ドラマW『株価暴落』
今秋放送(全5話)

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