トランセンド、M.2フォームファクタのSSD「MTSシリーズ」、サイズの異なる3機種をラインアップ

2014.6.23 15:57配信
MTSシリーズ (左から)MTS800、MTS600、MTS400

トランセンドジャパンは、M.2フォームファクタを採用したSATA III 6Gb/s対応の内蔵SSD「MTSシリーズ」3機種14モデルを、6月下旬に発売する。

省スペースのM.2ファームファクタを採用し、ウルトラブックやノートPC、タブレット端末などに対応する内蔵SSD。最新のSATA III 6Gb/sインターフェースや「TS6500」コントローラ、DDR3 DRAMキャッシュ、MLC NANDフラッシュチップで構成し、データ転送速度は読込みが毎秒最大560MB、書込みが毎秒最大310MB(「MTS400」のみ書込み速度毎秒最大160MB)。

デバイスが待機モード中に、SATAインターフェースの電源を完全にオフにしてバッテリ消耗を抑えるとともに、20msで高速復帰するSATA DeviceSleep(DevSleep)に対応することで、デバイスをスマートフォンのように使うことができる。また、SSDをメモリとHDDとのキャッシュメモリとして使えるようにするIntel SmartResponse Technology(ISRT)に対応する。

TRIMやNCQ機能に対応し、エラー訂正コード(ECC)とウェアレベリング(wear leveling)を搭載。インテリジェントブロック(intelligentblock)管理、強化したS.M.A.R.T.コマンド、耐衝撃性能を備えることで、すぐれた信頼性とデータ保護性能をもつ。

ラインアップは、タイプ2242の「MTS400」、タイプ2260の「MTS600」、タイプ2280の「MTS800」の3機種。

「MTS400」は、サイズが幅22.0×高さ3.5×奥行き42.0mm。価格はオープンで、税込みの実勢価格は32GBモデル(TS32GMTS400)が5980円前後、64GBモデル(TS64GMTS400)が7980円前後、128GBモデル(TS128GMTS400)が1万2800円前後、256GB(TS256GMTS400)が2万4800円前後の見込み。

「MTS600」は、サイズが幅22.0×高さ3.5×奥行き60.0mm。価格はオープンで、税込みの実勢価格は32GBモデル(TS32GMTS600)が5980円前後、64GBモデル(TS64GMTS600)が7980円前後、128GBモデル(TS128GMTS600)が1万2800円前後、256GBモデル(TS256GMTS600)が2万4800円前後、512GBモデル(TS512GMTS600)が4万4800円前後の見込み。

「MTS800」は、サイズが幅22.0×高さ3.5×奥行き80.0mm。価格はオープンで、税込みの実勢価格は32GBモデル(TS32GMTS800)が5980円前後、64GBモデル(TS64GMTS800)が7980円前後、128GBモデル(TS128GMTS800)が1万2800円前後、256GBモデル(TS256GMTS800)が2万4800円前後、512GBモデル(TS512GMTS800)が4万4800円前後の見込み。

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