日本マイクロソフト、日本語版「Xbox One」の予約受付を開始

2014.6.23 18:28配信
9月4日発売の「Xbox One」(Kinectとのセットモデル)

日本マイクロソフトは、9月4日に発売する次世代ゲーム機「Xbox One」の国内展開について説明会を開催した。執行役インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスの泉水敬ゼネラルマネージャーが登壇し、戦略のポイントを説明するとともにデモンストレーションを行った。

「Xbox One」は、アメリカ、イギリス、ドイツなどの13か国で、2013年11月22日に発売。日本を含む26か国では、9月4日に発売する。日本では、6月21日から予約の受付を開始した。

泉水ゼネラルマネージャーは、「Xboxの戦略で重要と考えているポイントは、が臨場感と没入感、クラウドのパワー、ゲームのラインアップの三つだ」と説明。大画面テレビが多くの家庭に普及し、高品位の映像・音声を家庭で楽しむことができる。また、クラウドを活用することで、単にインターネットを介した同時プレイができるだけではなく、ゲーム映像をワンタッチで録画して知人と共有することができる。

特に力を入れているのが、ゲームタイトルのラインアップだ。Xboxシリーズで定評のあるタイトルだけではなく、これまでにないタイトルも用意。9月4日の発売日には、29タイトルを同時発売する予定だ。また、ゲームメーカーに所属しないクリエーターを応援するために、開発機材などを無償提供する「ID@Xbox」の制度を整えた。

デモンストレーションでは音声認識機能を紹介。泉水ゼネラルマネージャーが「Xbox One」の前に立ち、「Xbox、オン」と日本語で語りかけると起動した。このほか、「Xbox、テレビを見る」「Xbox、Froza 5に移動」などと音声で指示すると、コントローラーなどに触れることなく、さまざまな機能を実行することができた。

また、「Xbox One」で利用できるアプリとして、業務用の通信カラオケでトップシェアを誇る第一興商の「DAM」をベースにした「カラオケ@DAM」を紹介。DAMと同じ音源と画面で本格的なカラオケが楽しめるだけでなく、精密採点機能を備える。

このほか、Jリーグの過去のハイライトシーンが楽しめる「Jリーグ動画アーカイブス」、全国のご当地アイドルを紹介する「U.M.U ご当地アイドルうぉーかー」などを提供する。

税別価格は、「Xbox One」が3万9980円、「Xbox One + Kinect」が4万9980円、「Xbox One + Kinect」にゲーム『タイタンフォール』『Kinect スポーツ ライバルズ』をセットにした数量限定版の「Xbox One + Kinect (Day One エディション)」が4万9980円。

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