ソニー、テレビやスマートフォンで写真・動画を共有するサービス「PlayMemories」

2012.1.13 15:4配信
PlayMemories Onlineのイメージ

ソニーは、デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどで撮影した静止画や動画を、液晶テレビやPC、スマートフォンなどで楽しめるソリューション「PlayMemories(プレイメモリーズ)」を1月上旬から提供する。

「PlayMemories」は、「Play More. All your Memories.(大切な思い出で、もっと楽しんでほしい、遊んでほしい)」というコンセプトで開発。デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどで撮影するだけではなく、撮影した静止画・動画を管理・編集・共有することで、ユーザーに楽しい体験を提供する。

サービスは、「PlayMemories Online」「PlayMemories Home」「PlayMemories Studio」「PlayMemories Mobile」の四つで構成する。

中核となるクラウドサービス「PlayMemories Online」では、静止画・動画をアップロードして、液晶テレビやPC、スマートフォンなどで共有することができる。対応する機器は、2011年以降に発売したソニーの液晶テレビ「ブラビア」、PC、タブレット、スマートフォンなど。サービスは今春開始予定で、料金は無料。

PC用のソフト「PlayMemories Home」は、2012年1月以降に発売するデジタルカメラやデジタルビデオカメラに付属する。カメラで撮影した静止画・動画を簡単にPCに取り込むことができ、取り込んだデータを日付や位置情報で整理したり、手軽に編集してBDへ保存したりできる。また、ウェブブラウザを使わずに「PlayMemories Online」にアップロードすることも可能。アップロード先はFacebookやYouTubeなども指定できる。

「PlayMemories Studio」は、プレイステーションストアで販売する「プレイステーション3」用のアプリケーション。「プレイステーション3」の高速処理能力を利用し、静止画・動画をサクサクと快適に表示する。動画編集機能も備え、ゲームを操作するような感覚で、フキダシやリピート、エフェクトなどの効果を追加できる。

「リモートプレイ」機能を利用して、携帯型ゲーム機「PlayStationVita」や「PSP」で外出先から操作できる。こちらも「PlayMemories」へのアップロードに対応する。提供開始は今春で、有料サービスになる予定。

「PlayMemories Mobile」は、スマートフォンやタブレットなどのAndroid端末、iOS端末向けのアプリ。Wi-Fi機能を搭載したカメラからデータをスマートフォンやタブレットに転送し、共有サービスにアップロードできる。専用アプリはAndroidマーケットやApp Storeで提供している。

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