『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 ©Marvel Studios 2018

マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が2018年4月27日より公開されました。

『アイアンマン』が公開されマーベル・シネマティック・ユニバースが始まって10年。

それぞれの映画のスーパーヒーロー達がサノスという強大なヴィランに立ち向かいます。

 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はインフィニティ・ストーンをめぐる戦い。

鑑賞前に、インフィニティ・ストーンとは何なのか、見てみましょう。

※当記事には、インフィニティ・ストーンが登場する各作品のネタバレが含まれます

インフィニティ・ストーンとは

インフィニティ・ストーンに関しては、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で魔術師であるウォンによって、詳細が語られます。

宇宙を意のままにつくりかえることができるインフィニティ・ストーンは、宇宙ができる前に存在した6つの特異点より誕生しました。

宇宙誕生の大爆発の中で6つの特異点が結晶化し、インフィニティ・ストーンへと姿を変えます。

  1. スペース・ストーン
  2. マインド・ストーン
  3. リアリティ・ストーン
  4. パワー・ストーン
  5. タイム・ストーン
  6. ソウル・ストーン

それぞれ、別々の力を持つインフィニティ・ストーンは、広大な宇宙のどこかに存在しています。

サノスはこのインフィニティ・ストーンを6つ、すべて集めて、宇宙を意のままに変えることができるパワーを手に入れようとしているのです。

スペース・ストーン(四次元キューブ)

『アベンジャーズ』MovieNEX 発売中 © 2017 MARVEL
『アベンジャーズ』MovieNEX発売中 © 2017 MARVEL

四次元キューブと呼ばれる青い立方体に収められているスペース・ストーンは、『マイティ・ソー』で初登場します。

S.H.I.E.L.Dの施設で保管されていましたが、それ以前の話は、その後公開された『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』にて語られています。

悪の組織、ヒドラの総統レッドスカルは、スペース・ストーンの力を使って兵器を開発し、世界征服を企みました。

しかし、インフィニティ・ストーンの力を制御できず、異次元に吸い込まれていきました。

キャプテン・アメリカと共に北極に沈んだスペース・ストーンは、トニー・スタークの父親であるハワード・スタークにより発見され、S.H.I.E.L.Dで保管されるのです。

S.H.I.E.L.D.の施設で厳重に保管されていたスペース・ストーンですが『アベンジャーズ』でロキにより奪われてしまいます。

スペース・ストーンを奪った後、ロキはスペース・ストーンの空間移動の力を使って、宇宙から地球にチタウリの艦隊を呼び、多大なる被害をもたらしました。

現在に戻り、『アベンジャーズ』でスペース・ストーンは、マイティ・ソーの故郷であるアスガルドへ戻ります。

その後は長らく、その存在は語られていませんでした。

しかし、『マイティ・ソー/バトルロイヤル』で、アスガルドの元王であるオーディンの保管庫に出てきます。

アスガルドは崩壊しましたが、スペース・ストーンはロキがアスガルド崩壊前に持ち去ったと考えられます。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の最後で、サノスの艦隊がマイティ・ソーの宇宙船の前に現れた理由も、スペースストーンを奪うためでしょう。

マインド・ストーン(ロキの杖)(ヴィジョンの額)

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』MovieNEX発売中 © 2017 MARVEL
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』MovieNEX発売中 © 2017 MARVEL

初登場作品は『アベンジャーズ』。

サノスからロキに、マインド・ストーンがついた杖セプターが渡されます。

相手を意のままに操ることができるということもあり、厄介なインフィニティ・ストーンでもあります。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、人工知能J.A.R.V.I.S.とクレードルを媒体としてマインド・ストーンを埋め込むことで、ヴィジョンが生み出されました。

また、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチとピエトロ・マキシモフ/クイック・シルバーの姉弟に超能力を授けたのも、このマインド・ストーンになります。

最後に登場した『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』のシーンでも、ヴィジョンの額にあります。

しかし、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の予告編では、サノスがヴィジョンの額から奪おうとしている描写があります。

そのため、映画内でサノスに奪われてしまうのではないかと思われます。

奪われた場合、ヴィジョンのその後が気になります。

「ディズニー特集 -ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます