画面イメージ

KDDIと沖縄セルラーは、auのAndroidスマートフォンのホーム画面を見やすくするホームアプリ「au ベーシックホーム」の対応機種を拡大し、7月7日にダウンロード提供を開始した。

使用頻度の高いアプリをホーム画面に配置し、アプリやウィジェットの追加・削除などが簡単にできるホームアプリ。アプリをまとめてフォルダを作成し、名前をつけることもできる。アプリは、並び替えても自動整列しないので、壁紙に合わせて配置することができる。

ホーム画面上のアプリケーションやウィジェットのレイアウトを、SDメモリカードにバックアップすることができる。機種によって異なるユーザインターフェースを「au ベーシックホーム」アプリで統一することで、機種変更をしても使い慣れたホーム画面で引き続き利用できる。

新たに対応したのは、「isai LGL22」「G Flex LGL23」「Xperia Z1 SOL23」「Xperia Z Ultra SOL24」「GALAXY Note 3 SCL22」「AQUOS PHONE SERIE SHL23」「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」「ARROWS Z FJL22」「DIGNO M KYL22」「URBANO L02」。au Marketから「auベーシックホーム」を検索し、ダウンロードできる。