寺垣研究所、一枚の板からステレオサウンドが広がる新方式のスピーカー「ミュージック・プレート」

2014.7.7 19:22配信
TS-1201

寺垣研究所は、一枚の板からステレオサウンドが広がる新方式のスピーカー「ミュージック・プレート」の予約受付を8月1日に開始する。発売は9月1日。

プレートから音を発する新しい方式のスピーカー。ボイスコイルの振動を木製の振動板に誘導し、この板を曲げると放音量が大きくなるという原理を応用した。エンクロージャー(箱)はなく、湾曲したプレートだけが空間に存在するようなシンプルなデザインだ。

木がもつふくよかな中音域に、硬い塗面から生まれる透き通った高音域が融合し、豊かな音色を醸し出す。本体には二つの振動素子を内蔵し、一枚のプレートでステレオサウンドが広がる。

出力14.5+14.5Wのアンプを搭載する「TS-1201」と、アンプのない「TS-1200」をラインアップする。サイズはともに、幅300×高さ430×奥行き130mm。重さは「TS-1201」が2.75kg、「TS-1200」が2.70kg。このほか、プレートに会津塗を施した特製バージョンも用意する。「TS-1201」の税別価格は25万円。「TS-1200」と特製バージョンの価格は未定。

寺垣研究所は、7月9日から東京ビッグサイトで開催する第5回東京デザイン製品展で「ミュージック・プレート」を披露する。

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