【TDS】「ディズニー・サマーフェスティバル2014」絶対押さえるべきポイント7

4. やっぱり最高！トロピカルスプラッシュ

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さて、『ディズニー・サマーフェスティバル』最大の楽しみと言えば、『ミニーのトロピカルスプラッシュ』。こいつを抜きには語れません。

いわゆる散水ショーなわけですが、メディテーレニアンハーバー全体で行われるので、濡れずに鑑賞する選択もできます。

が、ぜったいこれは濡れたほうが楽しいです。ちょー楽しいです。

人間、暑いときに水をぶっかけられると、リミッターが外れるんですよ。

音楽や、ショーの演出、キャラクター＆ダンサーのパフォーマンスは、雰囲気を文句なしに盛り上げてくれるので、爆心地に飛び込んでバカ騒ぎしちゃうのが正解だと私は思います。

リドアイルか、『イル・ポスティーノ・ステーショナリー』『 ベッラ・ミンニ・コレクション』前の広場あたりが定番ですね。

5. ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナが熱い！

『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』でのアトモスフィアショー『フルータ! フルータ! フィエスタ!』 ©Disney

 

『フルータ! フルータ! フィエスタ!』は、ラテンの雰囲気あふれる、フルーツいっぱいの収穫祭 ©Disney

『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』スペシャルセット ©Disney

フローズンマンゴーカクテル ©Disney

今年の東京ディズニーシーの夏は、ロストリバーデルタに注目です。

もともと、フローズンカクテルや、シェイブアイスが楽しめるエリアなんですが、今回はさらに『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』内や、その周辺で、アトモスフィアショー『フルータ! フルータ! フィエスタ!』が公演されています。

『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』で、スペシャルセットや、フローズンマンゴーカクテルを楽しみながらの鑑賞がおすすめ。ダンサーやバンドたちとの距離が近くて、かなり楽しいです。

午後に、1日5回から6回ほど公演されるとのことなので、チェックしてみてください。