ムトーエンジニアリング、初級者向け3Dソフトが付属するパーソナル3Dプリンタ「3DMagicEgg MF-1050」など

2014.7.10 19:17配信
「3DMagicEgg MF-1050」とサンプル

ムトーエンジニアリングは、初級者向け3Dソフトが付属するパーソナル3Dプリンタ「3DMagicEgg MF-1050」と、パーソナル3Dプリンタとして最大値の造形エリアを実現した「MF-2000」を発売した。

「3DMagicEgg MF-1050」は、付属の初級者向け3Dソフトを使って、購入後すぐに使用できる。造形方式は熱溶融積層(FDM)方式で、最大造形サイズは奥行き200×幅200×高さ170mm。積層ピッチは、最小0.05mm、最大0.5㎜。

使用素材は、ABS樹脂とPLA樹脂の2種類で、白・赤・黒・青・蛍光緑・蛍光オレンジ・透明の7色。標準でのフィラメント径は3mm。オプションで、1.75mmヘッドに交換できる。本体サイズは長さ500×幅550×高さ530mmで、重さは17kg。対応OSは、Windows 8/7、Mac OS X。税別価格は21万円。

「MF-2000」は、二つのプリントヘッドを搭載。パーソナル3Dプリンタで最大値の造形エリア300×300×300mmを実現した。4月に発表したスペックを改良し、ヘッドの高さ調整がツマミを回す簡単な方法でできるほか、USBコネクタは外れにくく、SDカードスロットは抜き差ししやすくした。また、安全対策として、プリンタ下部に指が入らないようにした。LEDは2灯に増やして、造形物を見やすくした。標準フィラメントを3mmから1.75mmに変更。オプションで、3mmヘッドに対応する。

造形方式は熱溶融方式。積層ピッチは、最小0.1mm、最大0.5㎜。使用素材は、ABS樹脂とPLA樹脂の2種類で、白・赤・黒・青・緑・オレンジ・透明・グレー・黄・紫の10色。本体サイズは680×750×720mmで、重さは39kg。対応OSは、Windows 8/7。税別価格は45万円。パーソナルと銘打っているが、企業の設計・開発部門の使用にも対応する。

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