パイオニア、臨場感溢れるサラウンド空間をつくるAVアンプ「SC-LX58」、アップデートで「Dolby Atmos」に対応

2014.7.11 14:58配信
SC-LX58

パイオニアは、臨場感溢れるサラウンド再生を実現する最新の多次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」にファームウェアアップデートで対応するAVアンプ「SC-LX58」を、9月上旬に発売する。税別価格は17万8000円。

「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載し、9chのマルチチャンネルを同時に720Wのハイパワーで出力するAVアンプ。独自構造のパワー素子「Direct Power FET」やシンプルでクリーンな回路構成で、高音質になり、レスポンスが向上した。

ルビコンと共同開発した「PML MUコンデンサー」で、透明感と開放感のある音質を実現。「ダイレクトエナジーHDアンプ」の高効率駆動で4~16Ω(オーム)の幅広いインピーダンスに対応し、特別な設定や切替えなしでさまざまなスピーカーを接続できる。

ファームウェアアップデートによって、オーディオ信号にハイト(高さ)成分とメタデータ(位置・時間情報)を付加する最新の多次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」に対応。リアルな音の移動を再現でき、臨場感のある豊かなサラウンド空間を実現する。

このほか、周波数と音圧レベル、時間軸の音場補正によって、視聴環境に左右されずにマルチチャンネル再生の理想的な音場を再現する自動音場補正技術「MCACC Pro」や、低域の再現力を向上する「デュアル サブウーファーEQ補正」など、多彩な音場補正機能を搭載。ハイレゾ音源への対応を強化するとともに、フィルムの質感を忠実に再現する「P.C.24p(Precise Conversion for 24p)」機能などの高画質再生機能を備える。

インターフェースは、HDMI入力×8、HDMI出力×3、MHL入力×1(フロントHDMI入力5と兼用)、音声入力が光デジタル×2、同軸デジタル×2、アナログ(オーディオ)×1、アナログ(AV)×2、映像入力はコンポジット×2、コンポーネント×2を備える。

音声出力はプリアウトが9.2ch、光デジタル×1、アナログ(AV)×1、マルチゾーン用×2、マルチゾーン用サブウーファー出力×1、映像出力はコンポジット×1、コンポーネント×1、マルチゾーン用がコンポーネント×1、HDMI out×1を搭載する。USB入力や100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポートも備える。

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